ものすごくうるさくてありえないほど近い (2011) 129分
原題: Extremely Loud & Incredibly Close
オススメ度・・・(99点)
ジョナサン・サフラン・フォアによる同名小説を原作とする。
スタッフ
監督:スティーブン・ダルドリー
脚本:エリック・ロス
製作:スコット・ルーディン
音楽:アレクサンドル・デスプラ
撮影:クリス・メンゲス
あらすじ
アスペルガー症候群を抱える11歳の少年オスカー・シェルは、アメリカ同時多発テロ事件の犠牲となった父が遺した鍵を見つけ、その秘密を探るべくニューヨーク5区をまたぐ旅に出る。
キャスト
オスカー・シェル・・・トーマス・ホーン
トーマス・シェル・・・トム・ハンクス
リンダ・シェル・・・サンドラ・ブロック
アビー・ブラック・・・ヴィオラ・デイヴィス
感想
北京語も話せる、オスカー役の天才、トーマス・ホーン推し。
↑ トーマス・ホーン
どんな俳優になってくれるのか…めっちゃ期待。
子役は大成しないっていうジンクスをくつがえしてやれ!!
でも、出演した映画が「ものすごくうるさくてありえないほど近い」だけだからちょと心配。
そうそう、この映画はものすごく感動してありえないほど涙が出ます。
是非、というか絶対観るべきです。
さぁ、レンタルショップへレッツゴー!!!
2013.5.19
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