まずはこれまでのひと皮むける前の、おちんちんの状態について書いておこう。
見た目が小さく、子供の頃から恥ずかしく感じていた。
父親は随分立派なものを持っていたのに、どうして自分は小さいのだろうと思ったものだ。
第1段階
本体の殆どはお腹のお肉に埋まり、外に見えているものは、皮が円形のしわしわに縮んだ状態。
高さは、5ミリ程度だったのではないか。
折り畳みコップをたたんで上からみた形をイメージしてもらうとよかろう。
第2段階
円形のしわしわに縮んだ皮の真ん中から、少し芽が出てきたかな、という状態。
高さは、1センチか2センチ程度。
第3段階
亀頭部分がちょこっと見える、皮をかぶった小さなラッキョウ状態。
高さは、3センチ程度。
第4段階
皮をかぶったラッキョウに茎ができた状態。
高さは5~7センチ程度だったか。
第5段階
いわゆる半立ちから勃起の状態。
高さは10センチ程度だったか。あいかわらず全体は皮で覆われていた。
第6段階
勃起して、しっかり皮をむいた状態。
根本のお腹のお肉を思い切りぐっと押さえて屹立させると、日本人の平均といわれている13センチちょっとになるかな、という感じだった。
普段は、だいたいは第1段階か第2段階で、せいぜい第3段階まで。
温泉やジムの風呂場では、タオルで前を隠していた。
わざわざ覗き込むような奴もいて、本当に嫌だった。
大学時代の部活の合宿では、風呂に入る前の脱衣所で、ある先輩が「どんなんかな~」と言いながら横から覗いて、何もいわずそっと離れていったのが、腹立たしくも悲しい思い出の一つである。
皮をむくことに関しては、中学2年で精通してから少しずつ繰り返していたら、何年かのうちにすっかりむけるようになった。
皮をむいたままにして、しばらくしたら亀頭の下の皮がドーナツ状に水ぶくれになり、焦ったことが何度かあったが、自分で皮を元のように被せることができ事なきを得た。
勃起して皮をむくと、亀頭を覆っていた皮の内側のピンク色の部分が亀頭の下にあらわれ、それに外側の皮が続くので、ツートンカラー状態だった。
また、亀頭先端の皮の口が狭かったので、皮をむくと竿の真ん中でくびれができたが、そのせいで亀頭とくびれの間がパンパンに張る状態になり、勃起しているという実感を得ることができていた。
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