*[海外の反応コーナー]
-【悲報】韓国人「韓国で『人口デッドクロス』現象!」出生率:0.81人OECDで最下位に成ってしまう‥ 韓国の反応。
【記事内容】
出生児数26万人<死者数31万人
出生率:0.81人OECDで最下位
高齢化により、昨年の死亡者数が統計を取り始めて以来初めて31万人を超えた。昨年の出生児数は20万人半ばまで落ち込み、死亡者が出生者より多く、人口が自然減少した。こうした「人口デッドクロス」現象は2年連続(2020年人口3万3000人減少)している。
統計庁が23日に発表した「2021年出生·死亡統計」暫定結果によると、新生児総数は26万500人で、前年(27万2300人)より4.3%減少した。 1970年の統計作成以来の最低値だ。 合計出産率は前年比0.03人減少した0.81人となった。
人口1000人当たりの出生児数の粗出生率は5.1人で、前年比0.2人減った。統計庁は「35歳未満の年齢層の出産率は減少、35歳以上の年齢層の出産率は増えた」と説明した。主な出産年齢である20代後半(-3.1人)、30代前半(-2.9人)で最も大きく減った。 30代後半(43.5人)と40代前半(7.6人)の出産率は昨年よりそれぞれ1.2人と0.5人増えた。
平均出産年齢は33.4歳で前年比0.2歳上昇した。 第1子で32.6歳、第2子で34.1歳、第3子で35.4歳などと、前年より平均0.1-0.3歳高くなった。 35歳以上の高齢産婦の割合は35.0%で、前年に比べて1.2%ポイント上がった。
結婚しても出産をしないか、遅らせる傾向を見せる。結婚後2年以内に子どもを産む割合は31.8%で、1年前より2.1%ポイント減少した。 出生児数では8万1000人だったが、前年比1万人減の規模だった。 2-5年以内に産む出生児数は10万4000人で4000人減った一方、5年以上に産む出生児数は6万9000人で1000人増えた。
経済協力開発機構(OECD)加盟国38ヵ国の合計出生率の平均は、19年基準で1.61人だった。 昨年の年間合計出生率だけを見ると、OECD平均の半分水準だ。 38カ国の中で唯一1人を下回って最下位だった。 19年を基準にしても、韓国の合計出生率は0.92人と最下位だ。
引用元記事:https://cutt.ly/LPFsLF2
【参考コメント】
出生児 出生率
2015年 43万8410人 出生率1,24
2016年 40万6243人 出生率1,17
2017年 35万7771人 出生率1,05
2018年 32万6,822人 出生率0,98
2019年 30万2676人 出生率0,92
2020年 27万2410人 出生率0,84
2021年 26万500人 出生率0,81
【韓国の婚姻件数】
2015年 30万2828件
2016年 28万1635件 ←初の30万件割れ
2017年 26万4600件
2018年 25万7622件
2019年 23万9159件
2020年 21万3502件 ←1996年の43万4911件から半減
2021年 19万2509件 ←初の20万件割れ
※2019年新婚夫婦の平均出生児数は0,71人
※婚姻件数は2〜3年後の出生数の先行指標
※2005年〜2020年の16年間で費やした少子化対策予算は37兆円以上
-【悲報】韓国人「韓国で『人口デッドクロス』現象!」出生率:0.81人OECDで最下位に成ってしまう‥ 韓国の反応。
【記事内容】
出生児数26万人<死者数31万人
出生率:0.81人OECDで最下位
高齢化により、昨年の死亡者数が統計を取り始めて以来初めて31万人を超えた。昨年の出生児数は20万人半ばまで落ち込み、死亡者が出生者より多く、人口が自然減少した。こうした「人口デッドクロス」現象は2年連続(2020年人口3万3000人減少)している。
統計庁が23日に発表した「2021年出生·死亡統計」暫定結果によると、新生児総数は26万500人で、前年(27万2300人)より4.3%減少した。 1970年の統計作成以来の最低値だ。 合計出産率は前年比0.03人減少した0.81人となった。
人口1000人当たりの出生児数の粗出生率は5.1人で、前年比0.2人減った。統計庁は「35歳未満の年齢層の出産率は減少、35歳以上の年齢層の出産率は増えた」と説明した。主な出産年齢である20代後半(-3.1人)、30代前半(-2.9人)で最も大きく減った。 30代後半(43.5人)と40代前半(7.6人)の出産率は昨年よりそれぞれ1.2人と0.5人増えた。
平均出産年齢は33.4歳で前年比0.2歳上昇した。 第1子で32.6歳、第2子で34.1歳、第3子で35.4歳などと、前年より平均0.1-0.3歳高くなった。 35歳以上の高齢産婦の割合は35.0%で、前年に比べて1.2%ポイント上がった。
結婚しても出産をしないか、遅らせる傾向を見せる。結婚後2年以内に子どもを産む割合は31.8%で、1年前より2.1%ポイント減少した。 出生児数では8万1000人だったが、前年比1万人減の規模だった。 2-5年以内に産む出生児数は10万4000人で4000人減った一方、5年以上に産む出生児数は6万9000人で1000人増えた。
経済協力開発機構(OECD)加盟国38ヵ国の合計出生率の平均は、19年基準で1.61人だった。 昨年の年間合計出生率だけを見ると、OECD平均の半分水準だ。 38カ国の中で唯一1人を下回って最下位だった。 19年を基準にしても、韓国の合計出生率は0.92人と最下位だ。
引用元記事:https://cutt.ly/LPFsLF2
【参考コメント】
出生児 出生率
2015年 43万8410人 出生率1,24
2016年 40万6243人 出生率1,17
2017年 35万7771人 出生率1,05
2018年 32万6,822人 出生率0,98
2019年 30万2676人 出生率0,92
2020年 27万2410人 出生率0,84
2021年 26万500人 出生率0,81
【韓国の婚姻件数】
2015年 30万2828件
2016年 28万1635件 ←初の30万件割れ
2017年 26万4600件
2018年 25万7622件
2019年 23万9159件
2020年 21万3502件 ←1996年の43万4911件から半減
2021年 19万2509件 ←初の20万件割れ
※2019年新婚夫婦の平均出生児数は0,71人
※婚姻件数は2〜3年後の出生数の先行指標
※2005年〜2020年の16年間で費やした少子化対策予算は37兆円以上
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