【#海外の反応】韓国人「朝鮮人に対する西洋人の評価」

*[海外の反応コーナー]
-韓国人「朝鮮人に対する西洋人の評価」。
【william F. Sands】
朝鮮の王室は怠惰であり、官職を占めようとする貪欲な人々がひしめいており、彼らは金と権力のある人に媚びへつらった。そして、金のある何人かの高官を軸とする派閥を作ることが慣例であった。
ブンシュ
ソウルの街頭の清掃は、犬たちに任せておいた状態だが、犬があちこちに散らばっている大便を食べてしまうので、道がきれいかどうかは犬の食欲にかかっていると言えるだろう。
【ハメル 】
人口の半分は奴隷で、一部の両班は奴隷を2,000～3,000人率いる。 は子を顧みない。働ける歳になれば、持ち主から直ちに奪われるからだ。
【キム・オクギュン】
韓国を訪れた外国人は、このような言葉を言うほどだ。朝鮮で最も怖かったのは、道に溢れる人と獣の糞尿だ。官庁から民家の庭に至るまで、汚物だらけの臭いが鼻をつくが、これが外国の嘲笑を受けないわけにはいかないだろう。
【アンダーウッド】
溝には緑色の粘液質のどろどろした汚物が溜まっていて、酷い臭いがしたが、これは各家から捨てられた糞尿と下水のせいだった。しかし、その汚れて腐ったどぶで、半裸の子どもたちがよく遊んでおり、露天商たちは板をどぶにかけて、彼らの商品を売っている。
個人の井戸を持っている所も状況は深刻だった。 庭の半分ほどは堆肥の山だが、女性たちは平然とその井戸で飲料水を汲んでいた。朝鮮の狭い下水路は汚物でいっぱいになり、道路にあふれていたため、緑色の苔の生えた水たまりが街のあちこちにたくさんあった。ところが、そんな汚物で女性たちは野菜を洗って食べていた。
【ステン・バーグマン】
韓国人は精力と力、闘争精神、集団行動能力に欠けている。
国が混乱した状況になり、振り返ることができない状況だったので、日本でなくてもロシアや中国が合併しているだろう。
【ジョージ・ケナン】
朝鮮人は怠惰で、無気力で、体も服も不潔で、愚かで、非常に無知で、先天的に怠惰な民族だ。
【シャーウッド・ホール】
ソウルは私が今までに見た都市の中で最も汚れていてみすぼらしい。 街の汚れは、いっそ言わないほうがいい。
【Henry Burgess Drake】
組織的な統制能力が皆無で、外国の支配を受けるのは朝鮮人の本性である。
朝鮮後期の政治的混乱と衰退は、朝鮮人の国民的欠陥によるものであり、罪のない犠牲者として同情してはならない。
【ジョージ・クレイトン・フォーク 】
租税の徴収によって国民を搾り取る朝鮮政府は、一つの巨大な強盗だ。
【カール・ギュツラフ】
貧困、不潔、暴飲、堕落性に深い印象を受けた私は、朝鮮の人々の間に1ヶ月間滞在した後、彼らには石鹸と聖書が必要だと切実に感じながら海岸を出た。
【内容出典】
シャルル・ダレ『韓国カトリック教会史』
ジョージ・クレイトン・フォーク日記
朴斉家『北学議』
アーネスト・ハッチ『極東の印象』
アーノルド・ヘンリー・サベージ・ランドー『静かな朝の国、朝鮮』
ホーマー・ハルバート『大韓帝国史序説』
カーロ・ロセッティ『コレア・コッレアーニ』
ヘッセ・ヴァルテッグ『朝鮮1894夏』
ウィリアム・グリフィス『隠者の国・朝鮮』
ジェームス・ゲイル『コリアに関する素描』
イザベラ・バード『朝鮮紀行』
G・W・ギルモア『ソウル風物誌』
ユン・チホ『尹致昊の協力日記』
福沢諭吉自叙伝のほか、朝鮮王国の滅亡を祈る、ほか