【#海外の反応】BLMがノーベル平和賞にノミネート(海外の反応)

*[海外の反応コーナー]
-BLMがノーベル平和賞にノミネート(海外の反応)。
-BLM運動がノーベル平和賞にノミネートされる 果たして海外の反応は...。
-任天堂さん、『あつ森』のお団子ヘアは黒人差別と騒ぐ外国人を正論でぶった斬った模様ｗｗｗｗ。
-ネアンデルタール人はどんな人たちだったのか？「美しい自然の中で生きられて羨ましい」「僕たちより正直だったに違いない」海外の反応。　・・・リンク先の話とは直接は関係しませんが、昔の小松左京の短編小説にこんな内容の作品があります。『コンピューターによる政治のお陰で何不自由なく平和になった世界の話。ある日、日本の総理が大昔の「和人によるアイヌ侵略」を知って猛省し「アイヌへの土地返還政策」を開始。まずは北海道を、次は東北を返還します。この運動はたちまち世界中に広まり、アメリカ大陸からはネイティブ系以外の人間は皆先祖の土地に帰還。更にヨーロッパではバイキング系の子孫たちは北欧に帰り、ゲルマン系・フン系は中央アジアに帰っていき次々「先住民達」に土地を返していきます。この運動で当然問題となる人口問題はコンピューターによる人口出産制限を行い、急速に人口を減らすことで対応。それでもこの運動は衰えるどころか更に勢いを増します。「更に本来の持ち主」に返そうという運動の末に、遂に発見されたヒマラヤの雪男が「ネアンデルタール人の末裔」だと判明。人類最期の人間となった人間が満足そうに微笑みながら死んで、地球の支配権をネアンデルタール人に返して絶滅』。こんな内容の小説です。この短編小説の内容から何を読み取るかは読者の問題でしょうが・・・今のＢＬＭ運動やっている人間達に読ませたらどういう反応するか興味あります。