旅はみちづれ世はなさけ

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おしん談義は終わらない、何故私達は(以下省略)

2019-11-08 21:03:01 | 日記

全国のおしんウォッチャーの皆さま、ご覧頂きありがとうございます。

昨日の続きです。


登場人物

私 →昭和58年放送当時少女編のみチラチラ見ていた。

また母がおしんを毎日見ていて内容を教えてもらっていた。

リバイバル放送は関東大震災後から土曜の総集編で1週間分まとめて見ている。


友人 →昭和58年放送当時のおしんは全く見ていない、

リバイバル放送は初回から毎日欠かさず見ている



友人    「今週の話はあまりにもおかよ様が可愛そうで見てられないよ
やっぱり政男には加賀屋のCEOは無理だったんだよ」

私    「政男というのはおかよ様の浮気性の元サヤダンナ?」

友人   「そう 自分は勝手に自殺しちゃってさ
加賀屋が潰れておかよ様は借金のカタに
500円で女郎屋に身売りする運命になっちゃって悲惨だよ
大奥様さえ生きていたらおしんを呼び戻して
おかよ様と二人で加賀屋を立て直させただろうに‥
しかも利息が膨らんであっという間に1000円になっちゃって‥」

私    「ツイッターでは1000円ぐらい俺が払ってやるよって、
身請けを申し出る人がいたけどね」

友人   「当時とは貨幣価値が全然違うし」

私    「NHKに今度は千円札が届いちゃうかもね〜」


このおしん談義は、まだ続けてもいいのでしょうか?

ちょっと心配です。

 



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