(windows 32bitの場合)
■Java(JDK 6 update 38)をDLする
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk6u38-downloads-1877406.html
Product/File Description は windows x86を選択
■eclipseをDLする(Eclipse IDE for Java Developers)
http://www.eclipse.org/downloads/
→Eclipse IDE for Java DevelopersのWindows 32 BitをClick
→→DL後、ファイルを展開
→→eclipse.exeがブロックされているのでプロパティを開いて下のブロックを解除をチェックにして保存
※Eclipse 3.6起動時に「Failed to create The Java Virtual Machine」エラーの対処方法
→eclipse.iniの-vmargsの上にPCにインストールされているJDKのファイル位置を追記
-vm C:/Program Files/Java/jdk1.6.0_38/bin/javaw.exe
-vmargs
■eclipseを日本語化させる
http://mergedoc.sourceforge.jp/
→ Pleiades プラグイン・ダウンロードの安定版をClick
プラグインをDL、展開。展開されてできた各フォルダ内のjpからはじまるフォルダをeclipse内の同じ階層にコピーする。
この段階を経て、eclipseを起動させると後は流れ作業
- workspaceの設定
- Androidプラグインをインストール
- 「Android Plugin」https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
- 設定の変更
- Android SDKのパスが設定されていない旨の警告ダイアログが出るが、無視する
- ダイアログ右の、[参照] ボタン選択
- Android SDKのディレクトリを選択して[OK]ボタンクリック
- [OK]ボタンクリック
- Androidアプリケーション開発に必要なPlatform APIのインストール
- All Acceptしてインストール
- Egitプラグインをインストール
- 「Egit」http://download.eclipse.org/egit/updates
参考サイト:「Android開発環境の構築 Eclipse編」