チョビは偶然家族になった子でした。
1993年末、里親を探している雑種猫がいると紹介されていた
ペットショップを訪ねたところ、すべて縁組後。
喜ばしいことながら、
「今日から久々に猫との生活～♪」
と飼う気満々だった私は、とても手ぶらでは帰れない。
そこで、たまたま10匹以上がうじゃうじゃしていたちびアメショーの中から
女の子を１匹連れて帰ることにしました。
私の厳正なるセレクトの最中、
連れが１匹の猫と遊び始めました。
ちびっ子たちとは別の狭いゲージに入れられた、
明らかに売れ残りの生後５～６か月の♂猫。
しかも、何となく顔がぶ～たれている。
連れのパーカーの紐で遊びまくり、
後に「スナ」と名付けた女の子を選んだ頃には
すっかり連れの心をゲットしてしまっていたのが、
チョビでした。
２００６年のバレンタインデー記事に使ったスナちゃんとのラブラブ写真
連れ帰るや否や、スナと一緒に部屋を走り回るチョビ。
気がつくとフローリングに血が点々と…。
長い間ペットショップにいて、
活動不足の肉球はふにゃふにゃになり、
どうやらそこから出血したようでした。
でも、まったく痛がることも気にすることもなく
うれしそうに走り回るチョビさん。
不憫に思う半面、
幸せにしてあげたいと思った瞬間でした。
チョビさん、家族になって１３年半、幸せだった？
楽しかった？
私はとっても幸せだったよ。
ありがとう。
こちらこそ、そんなふうに言っていただけて、
本当にうれしく思います。
ありがとうございます。
ふうちゃさんをはじめ、いろんな方に思ってもらえて、
チョビは幸せな子です。
そうそう、きっとしましま姉妹村を作ってますよ。
あっちでテンテコの兄弟が増えてたりして…
でも 「チョビちゃん ありがとう！」の涙だからね！
わたしたちも チョビちゃんにあえて ほんとに幸せだったよ。
村長さん お連れさん チョビちゃんにあわせてくれて ほんとにほんとに ありがとうございました。
あやまっつさんが書いてくれているように 今頃スナちゃんと しましま姉妹村を作っているよね
チョビの思い出を一緒に共有してもらえて、本当にうれしいです。
ブログのおかげでチョビさんの写真も動画もいっぱい。
事あるごとに見ながら、クスっと笑えるようになりました。
ただ、こんな経緯で家族になったので、
チョビさんのチビッコの頃を知らないのが何とも残念。
チビテンテンの面影を頼りに、想像しています。
テーラーカラーの写真、本当になかなか撮れない写真ですよね。
ｂａｒａｉさんの素敵なプレゼントとチョビさんの穏やかな性格があったればこそ。
今更ながら、ますます感謝しています。
チョビの分まで、バブ様がずっと元気でありますように。
当時は賃貸マンションだったし、
私は１匹しか無理って思っていたんですが、
連れが「この子も絶対連れて帰る！ この子も飼う！」って頑張ったんですよ。
でも、今はその頑張りに感謝しています。
チョビさんが幸せだったら、本当にうれしいです。
私は本当に幸せな１３年半でした。
こんな愛想のいい、ある意味、犬みたいに気を遣う猫は初めてでしたもん。
チョビさんに猫の良さをまた１つ教えてもらった気がします。
そうそう、この時はこんなで、この後こうなって・・・とか
とめどなくいろんなことが溢れてきますよね。
村長さんがチョビちゃんと過ごした時間の全てが幸せだったように
チョビちゃんもきっと幸せだったはず。
だってこんなにいい表情の写真が沢山なんだもの☆
お連れの方が心をがっちりつかまれちゃったのも
無理はないと思える写真がいっぱいですね
出逢えて、家族になれて、楽しく暮らせて
これ以上ないくらい幸せだったでしょうね
村長さんのお家に来てどんなに幸せな年月だったか・・・どの写真からも伝わってきます。
ペットショップから村長さんのお家に来た時、嬉しかっただろうな・・・って。
テーラーカラーの写真は本当に加工しているかのように違いがわかりませんでしたね。
13年半、幸せだったと、本当にそう思います。
テンテンちゃんが寂しがってないか心配だけど、きっとスナちゃんとチョビちゃんが見守っていてくれますね。
こうしてお写真を見ると・・・まだまだ泣いてしまいます。
レスが遅くなって申し訳ありませんでした。
皆さんからの温かい言葉、本当に励みになります。
ありがとうございました。
日々の事柄に追いまくられる毎日ですが、
まあ、かえって気が紛れていいかなって感じです。
テンテンは相変わらず元気なので、本当に救いです。
こちらこそありがとうございます。
悲しみを知っているみくさんの言葉はとっても心に染みます。
スナと違って、チョビさんは動画もいくつか残っています。
本当に大切な宝物です。
なかなか訪問して報告もできず、驚かしちゃってごめんなさい。
でも、Ｍｉｍｉさんに幸せな一生だったと言ってもらえてうれしいです。
げんちゃんやごろちんは元気ですか？
チョビの分までず～っと長生きしてもらわないと
初めまして。コメントありがとうございます。
ななさんも愛猫を亡くしていらっしゃるんですね。
悲しいけど思い出は宝………その通りだと思います。
私と出会ってくれて本当に感謝しています。
こちらこそ、バタバタしていてなかなか訪問も報告もできず、ごめんなさい。
一緒にいるときのテンテンはいつもどおりですが、
私が外出中は寂しいのかな………なんて気になる毎日です。
でも、きっとチョビ＆スナが見守ってくれてますよね。
テンテンくんがそんなにさびしがっていないのが
ちょっぴり救いですね。 ちょびちゃんきっと天国で大好きなスナちゃんとまた出会ってなかよく村長とテンテンちゃんのことを見守ってくれていますね。
私も5年ほど前に最愛の猫ちゃんを亡くし、しばらくは何を見ても泣かない日は無かったほど‥。
それでも思い出すと幸せな日々がたくさんであの子には本当に感謝感謝です。
失うことの寂しさ、辛さとてもわかります。
でも、ともにすごした時間が思い出として残りますからね。そしてそれはきっとずっと宝物になりますよ。
村長が幸せだったと思った１３年半、チョビもすごくすごく幸せだったと思います。
こんなに優しい家族がいたんだもん。
今頃、愛妻スナちゃんとまた寄り添ってるね、きっと。
幸せの証。チョビさんと楽しい時間を過ごした証。
大事な大事な宝物ですね。
こんなに涙をそそるのは、きっと私もチョビさんを愛した証。
村長さん、素敵なブログをありがとう。
チョビさんは幸せだった………
皆さんにそう言ってもらえて、とってもうれしいです。
でも、誰よりも私が一番幸せでした。
実は♂猫を飼ったのは初めてで、
野性的で“猫らしい”♀に比べ、
♂は（オカマになると特に）こんなに愛嬌者なんだってって教えてもらいました。
本当に犬のように健気でしたが、
そこがとってもかわいかったです。
両親と息子なんて構図で猫を飼ったのも初めて。
しましま村の村民はみんな素敵な住民でした。
テンテンだけが残りましたが、
チョビとスナの分もずっとずっと楽しい時間を過ごしてほしいです。
家族になるべくしてなった………本当にそう思います。
自宅から相当離れたあのペットショップに行ったのも運命だったんですよね。
私ももう一度チョビさんを抱っこしたいですが、
必ずまた会えますから、その時のお楽しみにしておきます。
私にとっても本当に素敵な１３年半でした。
基本的にぶ～たれた顔をしていたチョビさんですが、
たまにすっごくかわいい顔をして、
その顔を見るのがすごく好きでしたよ。
そうです、残り物には福ありです。
あんずチャン同様、すっごく大きな「福」でした。
ただ、チョビさんの子猫時代を知らないのが、
今でも何とも残念です。
また泣かせちゃいましたか？ ごめんなさい。
でも、私はだんだん笑顔でチョビさんに話しかけるようになってきました。
今も「チョビさん、台風だね～」って感じ
テンテコは外の様子に「何じゃこりゃ？」って顔しています。
村長も幸せだったんだから、チョビさんも幸せだったに違いないよ。
嗚呼、なんだかまだ泣いちゃうな…。
とってもシアワセそうです。
以前、村長さんが『残り物には福がある』と
ワタシのブログで書き込んでくださいましたが、
チョビさんは、とってもとっても大きな福でしたね。
どの写真も楽しそうで幸せそうです。
とてもいい１３年半だったのですね。
ちょびちゃん、おばちゃんからもどうもありがとうね。かわいいかわいいおとんとネットを介して出会えて嬉しかったです。一度抱っこさせて欲しかったけどそれはまた後のお楽しみにとっておきますよ。
素敵な奥さんと子供、そして優しい村長さんに囲まれて・・・
私もシマシマ村の村民さんには随分癒されました。
チョビちゃん、ありがとう。決して忘れないよ