さすがにくっつくようになってきたけれど
仲良し感がない
顔が常にあっちこっち
お、今朝はかわいいの撮れたからいいや
お互いドライな関係になって
昔のような写真がま~撮れないこと
こーゆーの
さすがにくっつくようになってきたけれど
仲良し感がない
顔が常にあっちこっち
お、今朝はかわいいの撮れたからいいや
お互いドライな関係になって
昔のような写真がま~撮れないこと
こーゆーの
奨吉くんのそばにずっと飾っておけるよう、ドライフラワーのブーケを購入。
ある写真と組み合わせたら、
何だか奨吉くんがそこにいて、
「何ですか、これ?」って感じで見てくれているよう。
気に入ってくれたかな。
奨吉くんが旅立って丸2年。三回忌を迎えました。
当時はあまりに突然の出来事で詳しい報告もできませんでしたが、
正直、今もあのときのことを思い出したくありません。
病気の片鱗を見つけてあげられなかった罪悪感と、
いきなり愛する者を奪われた喪失感。
突然っていうのは、やっぱりきついです。
一周忌のときはブログを更新していなかったので、
今回、奨吉くんを偲ぶ機会を与えてくれたまゆまろに感謝して、
今日はたっぷり奨吉くん。
これだけは言えます。
チョビにもテンテンにも、そしてまろにも申し訳ないけど、
これまで暮らした雄猫の中で、間違いなく奨吉くんは一番のイケメンです。
奨吉くんに申し訳ないような気がして、
ブログを再開してからもなかなか変えられなかったプロフィール。
4月11日、奨吉くんの誕生日を機に、
思い切ってまゆまろバージョンにしました。
奨吉くんは今、チョビテンたちと一緒にキャットタワー祭壇で見守ってくれています。
寝室の壁は奨吉くんライブラリー。
いつでもどこでも、ずっと一緒だよ。
奨吉くんライブラリーが出来ました。
キャットタワー2基が祭壇代わり。
ハンモックには奨吉くんの毛が結構残っていて、
ヒゲも見つけました。
奨吉くんが「これあげる」って言っているのかな。
大事に取っておこうと思います。
この写真は、先の冬場に撮影し、
「来年もよろしくお願いします」と今年の最後の記事に使うつもりでずっと保存していました。
目的は違ってしまいましたが、
「これまでありがとうございました」
このブログも、今回が最後の更新になります。
励ましのメールをくださった方、
お花を贈ってくださった方、
ウェブ拍手をポチしてくださった方やコメントをくださった方、
そして今まで見てくださったすべての方に、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
私がいつでもすぐに奨吉くんを見たいので、このページに大好きな動画を貼っておきます。
奨吉くん、すてきな想い出をありがとう。
10月19日に写したこの画像が動いている奨吉くんを撮った最後の写真です。
猫草を食べているところを撮影しようかなと思ったのですが、
奨吉くんはあまり興味がなく、普通のベランダ写真になってしまったので、
そのままデジカメに残していました。
まったく元気で、これが最後になるなど、考えてもいませんでした。
これは2012年6月17日、奨吉くんを初めて撮影した写真。
この間、2年4か月、奨吉くんは幸せだったかな。
私は毎日毎日、とっても幸せでした。
奨吉くんが残してくれた姿をいっぱい飾って、
週末、奨吉くんコーナーを作るからね。
今日もすてきなお花を頂きました。
奨吉くんを見守ってくれた方がたくさんいたんだなと、心からうれしく思います。
2歳半、
本当に短い、駆け抜けた生涯になってしまいましたが、
奨吉くんのことを少しでも覚えておいていただければうれしいです。
ありがとうございます。
突然ですが、
日曜日に奨吉くんが旅立ちました。
事故とかではなく、直接の死因は肺水腫です。
なぜ肺水腫になったのか、本当のところは分かりませんが、
多分ウイルスのせいではないかということです。
明日、荼毘に付します。
奨吉くんがのっている折りたたみテーブル。
昔、キャンプのときによく使っていて、小さい上にちょっとガタガタするので
いつしか押入れにしまい込んでいたシロモノ。
たまたま見つけたのでベランダに置いてみたらこのとおり。
室外機で狭くなったスペースにちょうど収まり、
床よりちょっと高い所から景色が見られるので、奨吉くんもご満悦。
奨吉くんが天井を見上げて「ぴゃ~ぴゃ~」大騒ぎ。
虫でも入ったかと思ったら
これでした。
眩しいくらいの夕日が部屋に差し込み、それが写真スタンドにあたって天井に反射。
これを何とかして取りたいらしいのですが、さすがに無理。
それはそれは切ないくらいの鳴き方で、
気の毒になって、「あれは取れないからこっちで遊ぼうよ」とレーザーポインターを出したのですが、全く無視。
そうこうしているうちに日が沈み、奨吉くんは鳴くのをやめて諦めました。