実は私達、只今ベートーベンの「第九」の合唱を練習しています!
なぜ歌っているかというと、12月6日(日)にハマユリックスホールにて
長崎県障害者芸術祭が開催され、そのメインである
ベートーベン交響曲「第九」第4楽章へ合唱参加するのです
八雲寮の利用者の方々だけでなく、デイ雲・ワークネットやはた・悠炉里の利用者の方々
職員、20名以上が参加します。
長崎県障害者芸術祭は、障害者の社会参加と、障害のある人とない人との交流、
音楽活動がなお一層盛んなものとなることを目的に、障害者習慣の恒例行事として
毎年県内各地で開催されています。
16回目となる今年は、雲仙市にて開催されるのです。
歌の先生にお越しいただき、歌の練習。
当日は100人を超える合唱団になるようで、今からドキドキ。
しかも歌詞は原語、ドイツ語で歌うのです!!
言葉は聞きなれないですが、ベートーベンの第九と言えば様々な場所で
耳にする有名な曲。
利用者の方々も聞いた事がある曲のようで、歌の先生の声とピアノの音に
合わせて上手に歌うことができています。
しっかり楽譜を読んで・・・
大きな声で歌います!!
本番まであと3か月。
練習頑張ります!
また練習風景を紹介していきますのでお楽しみに
なぜ歌っているかというと、12月6日(日)にハマユリックスホールにて
長崎県障害者芸術祭が開催され、そのメインである
ベートーベン交響曲「第九」第4楽章へ合唱参加するのです
八雲寮の利用者の方々だけでなく、デイ雲・ワークネットやはた・悠炉里の利用者の方々
職員、20名以上が参加します。
長崎県障害者芸術祭は、障害者の社会参加と、障害のある人とない人との交流、
音楽活動がなお一層盛んなものとなることを目的に、障害者習慣の恒例行事として
毎年県内各地で開催されています。
16回目となる今年は、雲仙市にて開催されるのです。
歌の先生にお越しいただき、歌の練習。
当日は100人を超える合唱団になるようで、今からドキドキ。
しかも歌詞は原語、ドイツ語で歌うのです!!
言葉は聞きなれないですが、ベートーベンの第九と言えば様々な場所で
耳にする有名な曲。
利用者の方々も聞いた事がある曲のようで、歌の先生の声とピアノの音に
合わせて上手に歌うことができています。
しっかり楽譜を読んで・・・
大きな声で歌います!!
本番まであと3か月。
練習頑張ります!
また練習風景を紹介していきますのでお楽しみに