以前投稿した記事を再度掲載します。
商品を販売する際には、売る側は当然良い事・すごい事・都合の良い事ばかりを主張します。
買う側は売り手側の言分には騙されまいとします。
そんな時には、より客観的な判断材料があることが重要になります。
私たちの『温寿』の6日間連続試験を是非御覧ください。
『温寿』がホンモノである証です。
*************以下再掲載です。**************
24時間風呂は一定期間お湯を換えずに使います。
因みに『温寿』は、4人家族で8週間を目安にしていただいています。
他社では、1週間~4週間程度でお湯を交換する事になります。
ところで、『温寿』ではユーザー様のご協力により、6日間の連続水質検査を行っています。
その結果は
6日間連続して
レジオネラ菌:検出されず
大腸菌:検出されず
一般細菌:検出されず
濁度:6日目 1未満
各画像はクリックで拡大されます。
私もこの結果のすごさを当初は理解できませんでした。
けれども、あるときアッと驚いたのです。
以前にも書いておりますが、お風呂のお湯を一晩放置すると菌は1000倍に増えます。
人によっては2,000倍、3,000倍という人もいます。
つまり、菌がたった1個入っただけで
翌日は 1×1,000=1,000 個に増えます。
3日目には 1,000×1,000 = 1,000,000 個に増えます。
これは100ml中に333個、1ml中に3個の菌があるということです。
このあたりで検査結果に菌が検出されてもおかしくない状況では無いでしょうか。
4日目は 1,000,000×1,000=1,000,000,000 個
5日目は 1,000,000,000×1,000=1,000,000,000,000 個
6日目は 1,000,000,000,000×1,000=1,000,000,000,000,000 個になります。
注記)専門的には菌は個ではなくコロニーで数えるようですが、ここでは難しい事は於いといて、判りやすく個と書きました。
24時間風呂では、ほんの僅かな取りこぼしが、命取りになるのです。
けれども、『温寿』では6日経っても菌は検出されていません。
これはつまり、『温寿』の殺菌は完璧である事を証明しているのです。
もしこの結果を疑うとしたら
1.水質検査をした検査会社がミスを犯している。
2.自家おんせん が 検体に細工をして不正をしている。
のどちらかを疑う事になります。
まさか、1,2まではしないだろうと思っていただけるのであれば、最早この事実を受け入れていただくしかありません。
『温寿』の殺菌はカンペキです。
しかも、特筆すべきは、温寿の殺菌は劇薬を使っているわけではないということです。
『温寿』は、殺菌には銀イオンを使用しています。
銀イオンは食器洗い機にも殺菌用として使用されているほど安全性が評価されて言います。
『温寿』はこの銀イオンと特許のろ過フィルター、そしてミネラルの3段階でお湯をキレイに、安全で衛生的に保っているのです。
だから『温寿』はすごいのです。
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