24時間ミネラル健康温浴器の自家おんせんです。

菌がいない安全で透明なミネラル健康温浴器を開発・販売している株式会社自家おんせんのブログです

お風呂も水(お湯?)の交換

2019-07-15 11:12:41 | ミネラル健康温浴器

この記事は、衛生微生物研究センター様ホームページの記事:https://kabi.co.jp/kabi.php?k=k15を参照させて頂いております。

 

衛生微生物研究センター様の記事によると、風呂のお湯を一晩放置すると雑菌は1,000倍に増えるのだとか。

しかも、入浴人数が増えるほどに菌数も増える傾向があるとか。

 

風呂水中の細菌数

入浴人数入浴前入浴直後一晩放置後
2名 40 110 250,000
3名 40 360 290,000
5名 80 2,700 1,200,000

細菌数:1mL当たりの細菌の個数。培養検査によって算出。

衛生微生物研究センター様ホームページ参照:https://kabi.co.jp/kabi.php?k=k15

 

 

かつて、24時間風呂はレジオネラ菌が増殖しやすいと当時の通産省から指摘を受けました。

その後24時間風呂のメーカーは菌の増殖を抑える為に様々な取り組みをしてきました。

 

私たちの『温寿』はお湯を換えずに6日間連続の検査(2人家庭)で、

レジオネラ菌、大腸菌、一般生菌が計測されず

濁度も1未満、という結果を得ています。

※水道法第4条に基づく水質基準では濁度は2度以下とされており、

目標値として「1度以下」とされています。

 銀イオンで殺菌する24時間風呂『温寿』を御覧ください。

 

御宅のお風呂は、キレイですか?

 

 


24時間風呂での6日間連続試験で菌がゼロ

2019-06-29 10:31:44 | ミネラル健康温浴器

以前投稿した記事を再度掲載します。

 

商品を販売する際には、売る側は当然良い事・すごい事・都合の良い事ばかりを主張します。

買う側は売り手側の言分には騙されまいとします。

そんな時には、より客観的な判断材料があることが重要になります。

 

 

私たちの『温寿』の6日間連続試験を是非御覧ください。

温寿』がホンモノである証です。

 

*************以下再掲載です。**************

24時間風呂は一定期間お湯を換えずに使います。

因みに『温寿』は、4人家族で8週間を目安にしていただいています。

他社では、1週間~4週間程度でお湯を交換する事になります。

 

ところで、『温寿』ではユーザー様のご協力により、6日間の連続水質検査を行っています。

その結果は

6日間連続して

レジオネラ菌:検出されず

大腸菌:検出されず

一般細菌:検出されず

濁度:6日目 1未満


各画像はクリックで拡大されます。

     

 

私もこの結果のすごさを当初は理解できませんでした。

けれども、あるときアッと驚いたのです。

 

以前にも書いておりますが、お風呂のお湯を一晩放置すると菌は1000倍に増えます。

人によっては2,000倍、3,000倍という人もいます。

 

つまり、菌がたった1個入っただけで

翌日は   1×1,000=1,000 個に増えます。

3日目には 1,000×1,000 = 1,000,000 個に増えます。

これは100ml中に333個、1ml中に3個の菌があるということです。

このあたりで検査結果に菌が検出されてもおかしくない状況では無いでしょうか。

4日目は  1,000,000×1,000=1,000,000,000 個

5日目は  1,000,000,000×1,000=1,000,000,000,000 個

6日目は  1,000,000,000,000×1,000=1,000,000,000,000,000 個になります。

注記)専門的には菌は個ではなくコロニーで数えるようですが、ここでは難しい事は於いといて、判りやすく個と書きました。

 

24時間風呂では、ほんの僅かな取りこぼしが、命取りになるのです。

けれども、『温寿』では6日経っても菌は検出されていません。

これはつまり、『温寿』の殺菌は完璧である事を証明しているのです。

もしこの結果を疑うとしたら

1.水質検査をした検査会社がミスを犯している。

2.自家おんせん が 検体に細工をして不正をしている。

のどちらかを疑う事になります。

まさか、1,2まではしないだろうと思っていただけるのであれば、最早この事実を受け入れていただくしかありません。

温寿』の殺菌はカンペキです。


しかも、特筆すべきは、温寿の殺菌は劇薬を使っているわけではないということです。

温寿』は、殺菌には銀イオンを使用しています。

銀イオンは食器洗い機にも殺菌用として使用されているほど安全性が評価されて言います。

温寿はこの銀イオンと特許のろ過フィルター、そしてミネラルの3段階でお湯をキレイに、安全で衛生的に保っているのです。


だから『温寿』はすごいのです。




他社の製品と比較されたい方はこちらをクリック


24時間ミネラル健康温浴器はどれだけお得?

2019-05-14 09:47:13 | ミネラル健康温浴器

24時間ミネラル健康温浴器『温寿』の、京都市内に住むユーザー様(2人世帯)の、『温寿』の水道光熱費を計算してみました。(平成25年)

 

1.水道料金:1年間で20,406円の節約

浴槽は250ℓです。

3ヶ月に1回、お湯を交換した時の、年間で節減できる水道量は 約90㎥です。

京都市の水道料は2ヶ月に1度の徴収ですので

90㎥ ÷ 6 = 15㎥

                        水道管径は 13・20mmです。

 

 

15㎥の京都市の料金(H22年)は ¥1,984 ですので

水道料金は  1,984円 × 6 = 11,904円/1年間

下水道料金は 1,417円 × 6 =   8,504円/1年間

合計で20,406円の水道料金が1年間で節約されました。

 

 

2.ガス代:1年間で 71,316円の節約

水の水温平均15℃を40℃まで沸かす為に必用なガス量は 年間357㎥

357㎥ ÷ 12 = 29.75㎥/月 = 5,943円/月(平成25年時)

5,943円 × 12 = 71,316円

 

 

3.電気代:1年間で 53,769円

 

4.『温寿』使用で、毎日お風呂を換えるより、1年間で 11,709円 の お得!。

『温寿』をつかえば、浴槽のお湯は毎日交換する必要はなく(この事例では3ヶ月に1回、浴槽の水を換えています)、電気代がかかる代わりにガス代がかかりません。

 

 結局、温寿にかかる水道・光熱費は

電気代 ー(水道料金 + ガス代) 

=53,769円 ー (20,406円 + 71,316円)

= -37,953円

温寿の、ミネラルや銀イオンなどの消耗品が1年間で 26,244円

37,953円 - 26,244円 = 11,709円

 

 

以上のように、いつでもミネラル温泉に入れて、浴槽の掃除が不要、その上年間1万円もお得になるんです。

これはあくまでも1例です。

プロパンガス地域だったら、もっとお得になる・・・・かも。

 

 

 

 

 

 


水道の水が飲めるのは良いこと?

2019-05-05 14:41:36 | ミネラル健康温浴器

世界でも水道の水をそのまま飲める国は少ないらしい。

そして、わが日本国もその数少ない国の一つ。

 

で、水道の水が直接飲めることは良い事ととして受け入れられているのですが、本当にそうなのでしょうか。

日本の水道水が飲めるのは塩素でしっかり殺菌されているからですが、この塩素はまたイロイロと問題を指摘されている物質でもあります。

 

最近ふと、水道の水を直接飲めない国には後進国だからというのではなく、あえて過度の殺菌をしないという選択をしている国もあるのではないか、

などと考えたりしてしまいます。

いえ、これは単なるWEB担当者の妄想です。

 

 

 

 


努力のいらないお手軽健康法

2019-05-04 10:37:37 | ミネラル健康温浴器

たった一度の人生は楽しまなくっちゃ!と言う人がいます。

その通りだと思います。

 

でも、身も心もヘロヘロに疲れていたら、楽しむどころではありません。

身も心もより良い状態でなければ、人生の楽しさも十分に味わえません。

 

では身も心も健全に保つのはどうしたらよいのでしょう?

 

1に努力、2に努力、3,4も努力で5に忍耐・・・・・。

やってられませんね。

でも実は超簡単で誰にもできる健康維持法があるのです。

 

それは、お・ふ・ろ💛

 

HSP:ヒートショックプロテインをご存知でしょうか。

熱のショックにより体の中に生まれる万能薬。

これはすべての人が平等に持つ機能だそうです。

これは様々な病気やストレスで傷ついた たんぱく質を修復して、元の元気な細胞にしてくれるのだそうです。

 

この素晴らしいHSPがもっとも増加しやすいのが40℃~42℃の環境なのだそうです。

この40℃~42℃というのは、お・ふ・ろ💛に最適な温度。

 

つまり、お風呂に入るだけで体を元気に保つことができるのです。

とはいえ、やっぱり世の中それ程甘くはありません。

 

入浴でHSPを効果的に増やすには、それなりの条件があります。

そのもっとも大事な条件はお湯の温度をさげないこと。

 

普通、42℃のお湯でも36.7度の体熱のヒトが入れば温度は当然下がってしまいます。

HSPを効果的に増やすにはお湯を一定温度に保たなければならないので、普通のお風呂ではいろいろな工夫が必要です。

例えば、お風呂に半分蓋をして熱が逃げにくいようにする、など。

めんどくさいですよね。

 

そこでオススメするのが『温寿』です。

温寿は設定された温度を常にキープします。

だから、余計なことを考えずに、ただぼーーっとお風呂に入っているだけで、HSPが増える・・・はず。

しかも『温寿』はミネラルが自動滴入されるので、より体が温まりやすいのです。

 

努力も忍耐も必要のないお手軽健康法、だと思いませんか?