ふたたび嗤う淑女 2024-06-04 10:32:52 | 日記 中山七里さんの本、ふたたび嗤う淑女おもしろかった。巧みな話術と美貌の野ノ宮恭子に、騙されて我が身を、破滅に、追い込んでしまう被害者。お金の為でもなく、唯人が破滅していくのを楽しんでいるだけ。こんなに人は、世の中に、いてはならない人、警察は、捕らえることも出来ないから又、何処かで同じように、嗤って、人を、破滅させて行く。ああ!恐ろしい、 « オートミールせんべい | トップ | ウヲーキング会 »
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