昨日は、話が横にそれてしまったので大晦日の続きなのだ。
紅白も終わり、お笑い番組を見てたけどつまんなくなったので、また近くの
神社にお神酒をもらいに行く事にしました。
参詣に行くのが目的じゃないの・・・。
(●⌒∇⌒●) わーい、ただ酒♪ただ酒♪
ばっちり防寒体勢、手にはデジカメ。
そう、もちろん神社では精霊さんが写るかもしれないからね。
神社に着くと、こんな田舎の神社でも多くの人がお参りに来て賑わっていました。
うちは二人とも、宗教やら神事には疎いので正式なやり方がわからないのですが
お賽銭を入れて、ガラガラやってお願いしました。
さて、お神酒お神酒♪
うーん、樽の香りがいいわ~。(*^¬^*)ウィーッモウイッパイ
おかわりしたいのを我慢して、フラフラしながら写真を撮ってみた。
ほう・・・。木の上の方が写るね。
木の精霊さんなのかしらん。【フォトショップで明るくしてあります。】
なぜか、神社は写りやすいみたいだけどこういう行事の時は特に多いみたい。
この下の写真は画像が真っ暗で何も見えなかったので、フォトショップで
【自動レベル調整】をしてみたら、こんなにたくさん写ってたの。
今、自分でもびっくりしてるところ\(゜o゜;)/ウヒャー
自分で撮った時、この下の写真が一番すごかったので、これを撮った時は
さすがに鳥肌がたったけど、もっとすごいのがあったとは・・・。
同じ場所でもう一度撮ると・・・。こんななんです。
何も写らない時もあるし、数個ある時もあるし・・・。
ほんとにいつも不思議なのです。
じゃ、記念に一緒に撮りましょう
あれ・・・小さかったね。
私も一緒に撮って撮って~と言って、写るまで撮ってもらいました。
やったー、私の方が大きい
御神木?なんでしょうか?さすがに光り方が強いような気がします。
実は夏のお祭りに行った時も写ったんですよ。
その時の写真もついでにアップしちゃおう。
これは↓写ってないです。まだちびっこのきらりを連れてのお散歩でした。
よく見えるように【明るさ】だけ調整してあります。
真っ白な明かりは屋台のランプです。
神社内の建物の名称がわからないので、この神社についてネットで調べました。
内宮・外宮・春日社・神楽殿/神宮遥拝所・社務所・参集所・手水舎・旧内宮跡
旧外宮跡・車おはらい所
そして、よく写るのは【神楽殿/神宮遥拝所】という建物でした。
この建物がどういう意味を示すのかもわからないんですけどね
一番尊い場所なんでしょうか・・・。
ちなみにもう一箇所の神社にも寄ったのですが、すでに人気もなく寂れていて
写真を何枚写しても、精霊さんは一つも写りませんでした。
ここでは、鐘をつくのです。
ごめーん。顔が半分になっちゃった。
えへへ。気持ちいいなぁ~。
同じ神社でもなんでこんなに違うんでしょうか?
ほんとに不思議な不思議なオーブちゃんなのです・・・。
皆さん・・・こんなことを書いている私の事・・・
ちょっと頭がおかしい人だと思っていませんか?。。。。
一応、正常だと思います。
たぶん・・・・・・・・・・・・・・・・。
紅白も終わり、お笑い番組を見てたけどつまんなくなったので、また近くの
神社にお神酒をもらいに行く事にしました。
参詣に行くのが目的じゃないの・・・。
(●⌒∇⌒●) わーい、ただ酒♪ただ酒♪
ばっちり防寒体勢、手にはデジカメ。
そう、もちろん神社では精霊さんが写るかもしれないからね。
神社に着くと、こんな田舎の神社でも多くの人がお参りに来て賑わっていました。
うちは二人とも、宗教やら神事には疎いので正式なやり方がわからないのですが
お賽銭を入れて、ガラガラやってお願いしました。
さて、お神酒お神酒♪
うーん、樽の香りがいいわ~。(*^¬^*)ウィーッモウイッパイ
おかわりしたいのを我慢して、フラフラしながら写真を撮ってみた。
ほう・・・。木の上の方が写るね。
木の精霊さんなのかしらん。【フォトショップで明るくしてあります。】
なぜか、神社は写りやすいみたいだけどこういう行事の時は特に多いみたい。
この下の写真は画像が真っ暗で何も見えなかったので、フォトショップで
【自動レベル調整】をしてみたら、こんなにたくさん写ってたの。
今、自分でもびっくりしてるところ\(゜o゜;)/ウヒャー
自分で撮った時、この下の写真が一番すごかったので、これを撮った時は
さすがに鳥肌がたったけど、もっとすごいのがあったとは・・・。
同じ場所でもう一度撮ると・・・。こんななんです。
何も写らない時もあるし、数個ある時もあるし・・・。
ほんとにいつも不思議なのです。
じゃ、記念に一緒に撮りましょう
あれ・・・小さかったね。
私も一緒に撮って撮って~と言って、写るまで撮ってもらいました。
やったー、私の方が大きい
御神木?なんでしょうか?さすがに光り方が強いような気がします。
実は夏のお祭りに行った時も写ったんですよ。
その時の写真もついでにアップしちゃおう。
これは↓写ってないです。まだちびっこのきらりを連れてのお散歩でした。
よく見えるように【明るさ】だけ調整してあります。
真っ白な明かりは屋台のランプです。
神社内の建物の名称がわからないので、この神社についてネットで調べました。
内宮・外宮・春日社・神楽殿/神宮遥拝所・社務所・参集所・手水舎・旧内宮跡
旧外宮跡・車おはらい所
そして、よく写るのは【神楽殿/神宮遥拝所】という建物でした。
この建物がどういう意味を示すのかもわからないんですけどね
一番尊い場所なんでしょうか・・・。
ちなみにもう一箇所の神社にも寄ったのですが、すでに人気もなく寂れていて
写真を何枚写しても、精霊さんは一つも写りませんでした。
ここでは、鐘をつくのです。
ごめーん。顔が半分になっちゃった。
えへへ。気持ちいいなぁ~。
同じ神社でもなんでこんなに違うんでしょうか?
ほんとに不思議な不思議なオーブちゃんなのです・・・。
皆さん・・・こんなことを書いている私の事・・・
ちょっと頭がおかしい人だと思っていませんか?。。。。
一応、正常だと思います。
たぶん・・・・・・・・・・・・・・・・。
神社へのお参りの仕方は「二礼二拍一礼」、つまり二回頭を下げて二回柏手(かしわで)を打ち、一回頭を下げるのが一般的ですが、出雲大社の場合は「二礼四拍一礼」、つまり柏手を四回打つのが決まりだそうです。これは天照大神につながる天孫に象徴される大和朝廷の文化と、大国主命に象徴される出雲国の文化の違いではないかと、私は勝手に推測しています。正確かつ詳細なことは、道@さんがご存知かと(^^;。
ありがとうございます。
今度、お参りに行ったら参考にさせていただきますね。
お賽銭はどこで投げればいいんですか?
始めに投げるのかな?
私はまだ初詣に行ってないので、行ったら撮らなくては
神社はたまに撮れることがあるんですが、このときはすごい数でびっくりしました。
このような写真は普通は「埃」とされます。
もちろん私も始めのうちは、いろいろ調べました。
http://cweb.canon.jp/e-support/qasearch/answer/digitalcamera/q061306354059.html
あるカメラに詳しい方にも分析してもらいました。
【空気中の埃、水蒸気、レンズについている 油 水 埃 砂 レンズ内の塵などが主な原因ですが他にコーティングしていないレンズでもレンズ内の反射によって色々な形や色数となって起こります。
光の入射角によってもおこるんですよ。
まず一番に考えられるのはレンズですけど手の油や埃などはついていませんか?また ティッシュなどでごしごし擦ってしまってレンズコーティングを剥がしてしまっているとかでは ありませんか?
レンズ専用のペパー等で清掃されてますか?
つぎに温度変化の激しい場所で撮った記憶はどうでしょうか?煙の或る場所とかでも出る場合があります。
例えば線香の前で撮ると光との組み合わせで でます。】
こんなに丁寧に説明してくださってありがとうございました。
ただ、どうしても説明がつかない部分があるのも事実なのです。
その後、新しいカメラを購入しても同じでした。
これらの写真を思い切ってアップしたのですが、思った通りの展開でした・・苦笑
あいにく二礼二拍と二礼四拍のちがいが
先住民族の出雲族へ「国譲り」を迫った
大和族との宗教の違いかどうかは知りません。
ただ、トリデさんの分析は当たらずとも遠からじ、と思いますね♪
というのも以前書きましたが、政治的敗者側の部族は書き言葉ではなく、楽曲や踊りや礼節で民族の記憶・・くやしい想い・・を残したからです。
出雲の場合は屈辱的ともいえる「国ゆずり」で王や子供が自刃し、殺され、あるいは残った王子ともども部族の多くが辺境の諏訪(長野)へ追いやられたわけですから、なおさらかと。
つまりさりげなく残したのが二拍ではなく四拍なのかも知れません。
■カシワ
カシワ餅ってあるでしょ?
なぜ、もともと神へのささげモノ(赤い血やケモノの赤肉からの変化)である餅をカシワの葉っぱで包んだのでしょうか。
ひとつはカシワという樹木は落葉樹なのです。ところが秋に枯葉となり、冬には枯葉が
すべて落ちるその他の落葉樹のなかで、カシワだけは枯葉をそのまま維持しているのですよ。
古代人は驚嘆したでしょうね。
丸裸の森のなかで、枯葉だらけであるにしても天へ屹立する旺盛な生命力を保持するカシワの大樹に。
もちろん、カシワの葉には防腐効果のあるタンニンが多く含まれていますから、腐敗に悩んでいた当時は科学的根拠はないにせよ、
防腐材として伝承されていたのでしょう。
でもね、それよりもカシワに神をみたのでしょうね。
日本だけではなく、北欧のケルト人(勝者側のキリスト教に破れ、追いやられた民族)に
神様もカシワです。
ケルトのデザイン(絵画やファッションなどの)はアイヌのとそっくりですよ。
パチパチと相手を賞賛する場合につかう「拍手」のもうひとつの意味に「かしわで」が
潜んでいるのでしょうか(笑)
(^-^)//""パチパチ、
(*^^)//。・:*:・゜'★,。・:*:♪・゜'☆パチパチ
神社に行く時、柏餅を食べる時・・
心しておきましょう。φ(.. )メモメモ
ちなみにうちの近くの神社も二拍手二礼と書いてありました。
雪に縁のない大阪にいると、正直なところ
実感(苦労)が浮かばないよ、申し訳ないけど。
福井県は豪雪と大地震で大変な土地柄なの。
岡崎直温さんがブログでこう書いているよ。
雪国のよさこいは雪に負けないエネルギー
が底にある。
その点が南国高知のよさこいとの決定的な違いを生むのかもしれない。
雪は積もる 雨は流れる
と最後にすてきな言葉で〆ているよ♪
■福井県の宗教
浄土真宗と土御門家があるのが福井。
■浄土真宗は蓮如のころ、福井から南下して、後の大阪城のあるところに本拠地を移したの。
いわゆる石山本願寺だ。
宗教を全否定する破壊者=信長、に最後まで徹底抗戦したのが、石山本願寺派の村上水軍であり、紀州の鉄砲集団=雑賀党だったよね。
その後、秀吉がお城をつくり、秀吉を破った
家康が作ったのがいまの大阪城なのよ。
石山本願寺→秀吉の大阪城→家康の大阪城だ。
いつの時代も勝利者側は破った側の上にあえて勝利のシンボルである城を作るのよね(笑)もちろん、地形上の利点もあるのだけどね。
でもね、江戸時代までサムライが5%ぐらいしかいなかった商業の街=大阪人にとっては、お城よりも「御堂さん」に親愛の情を感じるのよね。
「いつか出世して御堂さんの近くにお店を出したい!」と日々切磋琢磨したわけさ。
ちなみに「御堂さん」とは大阪のキタとミナミ(道頓堀界隈)を一直線につなぐ「御堂筋」にあるふたつの拠点だ、浄土真宗の。
東本願寺と西本願寺のいわば「支店」だね。
なお、福井には「肉付き面」というお話しが残ってるのよ。
浄土真宗のPR話ではあるけど、内容がすこし恐いのよね。
・・・毎夜、そとへいそいそとでかける嫁がいる。嫁は自分の息子を第一に考えるモノであり、息子をほっておいて外出するとなけしからん!と姑が邪魔をする行為にでる。
それは嫁が通う森の中で「鬼の面」を被り、
驚かす、というもの。
ところがことが終わり、姑が面を外そうとすると面が顔から離れなくなってしまった。
で、浄土真宗の僧が祈祷すると無事に面が
顔から離れた。
その後、姑も嫁と同様に宗徒になる・・・
というお話しなの。いかにも、の、PR話でしょ?(笑)
でもね、面をはがすとき、顔全体の肉が面の裏にくっついて、いっしょに剥がれてしまったの・・・
■土御門家
阿倍晴明って知ってるでしょ?
いわゆる陰陽師のスターだ。
その晴明(清明ともいう)を祖とする宗家が
土御門家だ。
語ると長くなるので、今日はこれまで(笑)
調べるという事を思いつきませんでした・・・。光加減も関係するんですねぇ。 でも、説明がつかない部分に精霊さんを信じたいです
昨夜、二人友達が来ていたので(昨年高知に行ってユニオンのマスターのお店にも一緒に行った二人)道頓堀さんSPを上映しました。
二人とも興味深く見ていました。
颯爽のことを「ジャニーズのようだ!」と表現してましたよ。うん(^_^)言われてみれば踊りも上手いし可愛い青年いる♪
(^¬^)じゅるる・・。
私は颯爽を「ダンスの上手いチーム、若者がたくさんいてパワーあるチーム」という印象だったのが何度も見ているうちに、昨夜初めて「ビリーブ」から「ひとつ」に見事に見事に脱皮した颯爽を感じました。
主人と話したのは下記の二つ。
☆これが(ひとつ)近畿颯爽から生まれ変わった颯爽JAPANなんだ!
☆「ビリーブ」の頃はどうしても須賀さんが掠めてしまうけど、「ひとつ」は見事に「颯爽オリジナル」を表現している。
今さらながら脱帽です。
遅いけどやっと素晴らしさがわかった気がしましたよ。
あと、やはり北海道雪祭りの雪像前での「アラコレッテ4プラ」の演舞!
初めて見た時は吹雪の中すごいなー!という感想だったのが、昨日見たらものすごい押し寄せてくるくらいのパワーを感じました。
演舞した彼らもきっと人生観が変わったんじゃないかなぁ・・・。
よさこい・・されどよさこい・・。
よさこいは面白い!!
私の感受性も変わって来ているので、何度見ても面白い!!
◆ほにやんさん
レンズの掃除をめっちゃ丁寧にやっても写る時は写るし、写らない時は全く写らないのだ。
是非、試してみてください。
特に神社ね。
特に「嫁おどしの面」の話なんて、福井県内でもなかなか知っている人いないですよ。
あと、福井で忘れちゃいけないのが、『イッチョライ節』でも「鐘が鳴る鳴る永平寺」と歌われている、曹洞宗大本山 永平寺。もっとも、曹洞宗の場合は浄土真宗と違って、民衆に広く信仰されている宗教というよりは世俗を捨て厳しい修行を積むことに重きを置いている宗教というイメージがあります。