自然に私たち夫婦の周りは「ほにやが好き」な人達が集まります。
ネット上で「ほにや」を通じて知り合っただけなのに、実際会えばすぐに
意気投合してしまいます。
そんな仲間との追っかけは本当に楽しいものなのです。
いやぁ・・しかし何度見てもみんなめっちゃ楽しそうな顔
そして、ここにも「ほにや」を愛するひとり。
そう、ほにやの踊り子さんの間ではすでに有名人カメラマンの 未来 薫 様。
彼との出会いは2003年、記念すべきよさこい第50回の年でした。
初めて憧れのほにやに行って夫婦で浮かれておりましたら、店内で
「一緒に写真をお撮りしましょうか」 と気さくに声を掛けてくれたのが
未来さんでした。 (あとからわかったのですが)
その時の写真です。
親切な人だねぇ・・なんて話していたのですが次の日にほにやを追っかけていると
その人がほにやのカメラマンだったことが判明し、更に驚きました。
「きゃーすごい人に写真を撮ってもらったんだね~」
今思うと、この年は「きらり」と「いちむじん」両方見れたんですよね。
かなりお得な年だったな~・・・。
で、翌2004年は特にお話もしなかったのですが去年初めてお話する機会ができて
からは、どんどん親しくなっていきました。
今年は一緒にカメラアングルを考えたり、アドバイスをいただいたり本当に
お世話になりっぱなしでした。
お話をして感じたのは
彼のほにやに対する愛情の深さは計り知れないということ。
彼の映像を見てもいかにほにやを愛しているかがよくわかります。
そう、いつも彼は言います。
「高知の夏らしさ」
「ほにや全体の美しさ」
「踊り子さんの美しさ・楽しさ(一人一人平等に、全員が入るように)」
「観客の溢れる笑顔」
「泉先生は何を狙っているのか」
などを、考えながら撮っていきたいと・・・。
彼の映像は、普通のカメラマンの教科書どおりの絵じゃないんですよねぇ・・・。
彼の優しさと愛情で、素敵なエッセンスが加わると本当に素晴らしいVTRが
出来上がるのです。
夏が終わってからの編集作業は何ヶ月もかかるそうです。
より良い物を作ろうとするので時間も手間もかかります。
徹夜続きらしいです。
こんな暴露しちゃ、まずいかな
でも、これだけ「ほにや」を想って作っているということを
皆さんに知ってもらいたかったのです。
こんなに素晴らしい人に出会えたのも「ほにや」のおかげです。
ほにやに出会えて幸せです!
ネット上で「ほにや」を通じて知り合っただけなのに、実際会えばすぐに
意気投合してしまいます。
そんな仲間との追っかけは本当に楽しいものなのです。
いやぁ・・しかし何度見てもみんなめっちゃ楽しそうな顔
そして、ここにも「ほにや」を愛するひとり。
そう、ほにやの踊り子さんの間ではすでに有名人カメラマンの 未来 薫 様。
彼との出会いは2003年、記念すべきよさこい第50回の年でした。
初めて憧れのほにやに行って夫婦で浮かれておりましたら、店内で
「一緒に写真をお撮りしましょうか」 と気さくに声を掛けてくれたのが
未来さんでした。 (あとからわかったのですが)
その時の写真です。
親切な人だねぇ・・なんて話していたのですが次の日にほにやを追っかけていると
その人がほにやのカメラマンだったことが判明し、更に驚きました。
「きゃーすごい人に写真を撮ってもらったんだね~」
今思うと、この年は「きらり」と「いちむじん」両方見れたんですよね。
かなりお得な年だったな~・・・。
で、翌2004年は特にお話もしなかったのですが去年初めてお話する機会ができて
からは、どんどん親しくなっていきました。
今年は一緒にカメラアングルを考えたり、アドバイスをいただいたり本当に
お世話になりっぱなしでした。
お話をして感じたのは
彼のほにやに対する愛情の深さは計り知れないということ。
彼の映像を見てもいかにほにやを愛しているかがよくわかります。
そう、いつも彼は言います。
「高知の夏らしさ」
「ほにや全体の美しさ」
「踊り子さんの美しさ・楽しさ(一人一人平等に、全員が入るように)」
「観客の溢れる笑顔」
「泉先生は何を狙っているのか」
などを、考えながら撮っていきたいと・・・。
彼の映像は、普通のカメラマンの教科書どおりの絵じゃないんですよねぇ・・・。
彼の優しさと愛情で、素敵なエッセンスが加わると本当に素晴らしいVTRが
出来上がるのです。
夏が終わってからの編集作業は何ヶ月もかかるそうです。
より良い物を作ろうとするので時間も手間もかかります。
徹夜続きらしいです。
こんな暴露しちゃ、まずいかな
でも、これだけ「ほにや」を想って作っているということを
皆さんに知ってもらいたかったのです。
こんなに素晴らしい人に出会えたのも「ほにや」のおかげです。
ほにやに出会えて幸せです!
紹介してください。
私は「ほにや」だけに限らず、全般的によさこい祭りが好きなのですが、ネット上で一番お邪魔しているのはこちらのブログですね(あと、ほぼ同数の頻度でお邪魔しているのは、やまももおばさんのブログ)。
「ほにや」が中心のこちらのブログに、「ほにや」好きな人に限らず色々な方がお邪魔しているのは(やまももおばさん、道@さん、こち@さんなど)、やはりゆみたかさんの「人徳」なんでしょうね。
次は、waniさんの写真がこちらに掲載されるのかな、なんてね。
2003年と言えば三年前。秘訣はやはり「ほにや」か!?
また腹筋運動に精を出すことにするか!
トリデさん、実は私も目移り派なんです、はい。 でも、追っ駆けも楽しかったですよ。踊り子さんの素顔なんかも見えたりするから。 これが最後の演舞!!と思ったら、踊り子さんの気持ちが移りましたね。込み上げ来て困りました。
でもやはり「ほにや」って語りたくなりますねえ。
過去五年間位の演舞を観ているとなんかフワフワしたものが見えて来ます。
☆彡赤城艦長殿
はい~、本人からクレームが来なくてホッとしております・・・。(^。^;)
本当に素晴らしい人なんですよ。
紹介できる機会があればいいのですが・・・。
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☆彡トリデ様
未来さんはお若い方ですよ。
と言っても私と同年代ですけど。
トリデさんはこのブログに一番遊びに来てくださってるんですか~。
感謝感激ですぅ。何が楽しいのかよくわかりませんが・・・。
こんな所にわざわざすみません。
「人徳」だなんてとんでもありません。
みんな、よさこい大好きなだけですよ。
waniさんの写真~?おーするどい!
実はこれから載せますよ。
本人にはだいぶ前に許可をもらってあります。
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☆彡ジェラ様
「追っかけ隊正会員」って一体・・・。
たまたまこの夏は「チャリ部隊」と「麦わら帽子かぶり隊」が分かれて行動しておりましたけどね。
でも、結局いたるところで遭遇してましたね。
当たり前か・・・。だってほにやの追っかけですものね。
もうすぐですね・・。
楽しみ楽しみ~。
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未来さん、初めてお会いしましたが、とても親切で、色々教えていただいたりと、ありがとうございました お話している時『ほにや』に対する思い、私にも伝わりました。&とてもおもしろい方ですよね 編集、鉄や続きなんですか 体調に気をつけて、がんばって下さい
ジェリーさんへ
夏は日差しが強くて、たいへんです 来年はジェリーさんも一緒に真っ黒になりましょうね
今度、極意<その3>を教えて下さい あぁ、でもできるかなぁ
【鉄や】→【徹夜】です
☆彡そねちゃん
まだ「ほにや」関係の人とは一人も話したこともなくて、ひっそり二人で追っかけているだけでした。
たしか、この年のスパよさで初めてSとしさんとお話させてもらったんですよ。
まだ原宿で「ほにT」を着ている人も少なくて、私たちが目立ったらしくSとしさんから声をかけてくださいました。
嬉しかったなぁ~。
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一体、このよさこいとは何なのだろう。土佐のよさこいはもう53年も続いているのだから今更特別感慨を新たにすることもないであろうけれど、ここまで全国に伝播するのは如何に??
色んな角度から考えられると思うけれど、一つには時代閉塞があるのではないか。よさこい祭りの多くは表面的には町おこしだったりするのだけれど、果たしてそれだけだろうか。その背後に、人と人の距離が遠くなり、離れていき、分離していくことへの直感的な脅威があるのではないだろうか。 壊れていく人間達の影をも身近に感じながら。
踊ることは楽しい!先ず多くの人が口をそろえて言うであろう。しかし、一人で踊りたいと言う人はいないし、そんなチームもない。人と一緒に踊る。人とつながる。一人一人は複雑だったりする自分を抱えているけれど、チームとして一つの演舞を踊っている時にその「自分」は消滅しチームとしての顔が現れてくる。そこに創造することの意味と喜びがあるのだろうか。
あるよさこいチームのある踊り子さんが言っていた。
「広い場所で見ている人がたった一人でも、その人の視線を感じることが出来たら私達は全力で踊ることが出来るのです。」
あまりにもい美しい!! 踊る人も見る人も!
ここに「よさこい」があるのかも知れないと思う。
☆彡ジュゴン様
ようこそ~拙いブログへ来ていただきありがとうございます。
ジュゴンさんは高知の方のようですね?
よさこい祭りを愛する気持ちと、なぜこんなに全国に伝播するのか?という疑問とその答えをルポライターのようにわかりやすく書いてくださいましたね。
そう、ここ神奈川でもあちこちで「よさこい」という名前が入っているお祭りが行なわれています。
どこも到底高知には程遠いのが現実です。
はじめは「こんなのよさこいじゃないよー」と思っていました。
でも「その地方(独自の)のよさこい」でいいじゃんと、最近やっと思えるようになりました。
お祭りの中には、演舞だけではなく人と人とのふれあいもあります。
それがまた見学者としても楽しいのです。
もう早くも来年の夏が楽しみな私です。
コメントありがとうございました。
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