今こころのままに~よさこい館

よさこい祭り関連のみのブログにしました。

2008年 よさこい祭り №8~梅の辻

2008年11月09日 | よさこい
この競演場が大好きな理由・・・



道幅が広い 

緩いカーブがある 

「高知らしい」空が見える
 








初めて見たのは、よさこい番組を録画したテレビ番組の中だったかな。

画面で見ただけで、絶対この競演場に行ってみたいと思っていたものです




実際、行ってみたら想像以上に素晴らしい場所なのでした








広々としているので、場所取りがかなり楽~ 
そこで、ほにやを待ちながら様々なチームを眺めるのもひとつの楽しみ







うふふ
将来の踊り子さんはお昼寝中かしら






真っ青な空の下で心地良い汗をかきを飲みながら、
ボーっと沿道に座りそれぞれのチームを眺める幸せ感は、
実際高知に行って、アノ空気感を感じないとわかりませんね~





あの競演場に行くと、あぁ、このままここでのんびり見学していてもいいなぁ~(他の会場のようにワサワサしてないのよね)と思うのです。


でも、しばらくするとやっぱり飽きちゃって「ほにや」を観たくなるんです


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4 コメント

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太陽がいっぱい(笑) (道@)
2008-11-10 18:55:18
昼は梅の辻。
夜はさえんば、か、愛宕だね。

ことし撮ったビデオで十彩と数少ない日陰(まばらな並木の下)でのあやしい追っかけ隊が昼のショットではなんどみてもいい♪
しっかし熱いのよね、あそこは(笑)
突き当たりの公園がチームの待機場所で
遊具に腰掛けてた小倉さんと一緒に昼メシ
食いながらのよさこい談義も楽しかったし(笑)

夜のさえんば・・特にツークール目からエンドが
三丁目の夕陽の町そっくりでいい。
クロニクルのエンドにも入れたけど、
「結局、道@さんがいいと思ってるのは
札幌系の多彩なステージングではなくて古き良き時代の高知そのもののこの商店街のシーンであり、見る側にぜひ!とやんわりとお勧めしてるのでしょうね」という感想が全国各地から届いてた。

愛宕の夜はさえんばに比べると熱気がすごいよ。
町の照明がうすぐらくて静かなさえんばに比べて
湯気がたってるようだ。
ふたつある審査席のおじさんたちも笑顔で身を乗り出して声援を送ってるし・・・

夕方からだろうね、地元のひとが道端に茣蓙た椅子を
持ち出して、飲み&食いながら眼前をとおりすぎる
有名無名のチームをわけへだてなく応援しながら、
って感じ(笑)

・・・ああ、夏がまちどおしい(笑)
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Unknown (Unknown)
2008-11-10 20:02:28
梅ヶ辻か・・・
地元の人間ですが、今年初めて行きました(^^;
確かに見物人も少なくまったりと見物するには良いかも。そう言うとイオンや愛宕、知寄町も初体験ですね。

何年か前までは中央公園と帯筋以外では見物した事が
無かったなぁ~。追手筋もここ何年か前からだし・・
これも追っ掛け隊の影響でしょうかΣ( ̄ー ̄;)

>・・ああ、夏がまちどおしい(笑

夏まで待てない方は今月もいかが

返信する
ごめんなさい (こち@)
2008-11-10 20:05:11
差出人の名前を入れるのが抜かってました。
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Unknown (ゆみたか)
2008-11-10 22:48:42
道頓堀さま

そうですそうです
あの暑い中でまたが美味いのですぅー!
夜の競演場は、その場所ごとの個性が溢れていてこれまた格別ですよね。
でも、夜はビデオが綺麗に撮れないんですよね。
ライト近くじゃないととても無理です

愛宕はいつも1脚で追っかけていますが、演舞が終わるといつも「こんなに歩いたっけ?」と思いますよ~
私も夜の愛宕やさえんばの雰囲気は好きですね~

>古き良き時代の高知そのもののこの商店街

わかりますわかります
お薦めしたくなりますよね。
「味」のある商店街が少なくなっていますから。
演舞はもちろんだけど、ここ(この味のある商店街の競演場)で観てちょうだいって言いたくなりますよね。

これも高知マジックね


こちさま

あはは、二つ目のコメントに対して「私の知り合いの高知の人なのにいろんな競演場・演舞場に行ったことがない人がいるんですよ」って書こうとしたら・・・ご本人でした

まだうちも行ったことがない所があります。
でも、それぞれ魅力がある競演場・演舞場ですよね。
上町も結構穴場ですよ

あぁ~夏が待ち遠しい
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