久々に写真と記事を書くので、三日に分けての投稿・・・
駿河リゾート
このチームはいつもドレッシーな衣装です。
前に見た時はウェディングドレスだった
本当にいつ見ても目をみはる素敵な衣装なのだ
結構な雨の中、真っ白のドレスが少し汚れてしまって、帰ってすぐ洗うんだろうな・・・とおばさんは心配してしまいましたが、演舞は雨の中でも美しく、女性の凛とした力強さを感じるチームでした。
そして~、お待ちかねの
「ぬまづ熱風舞人」
こちらも私が大好きなチームなのです。
どこか高知の「おきゃく」を思い出させる感じで、衣装も大正ロマンを感じます。
男踊りと女踊りがあって、振付もいつも可愛い
午後は雨が降ってきて、合羽を着こんで折り畳みいすに座りながらの見学で疲れたけど、よさこいの魅力が大きすぎて張り付いて観てました。
演舞終了後は総踊りがあるはずだったようだけど、特にそれに関してのアナウンスもなく
「よさこい東海道」はこれで終了です。というアナウンスで終わりました。
楽しかったね~。
左はプロのダンスの先生なのですが、やっぱり「りぐる」が一番良かった~♪と言ってました。
先生がおっしゃるには
ダンスは夢を観させ続けることが大切!
「りぐる」は小道具を使うにも、振付の流れで扇子を出したりしていて、そこが素晴らしかったそうです。
他のチームはいったんお休みになってしまい、「これから小道具を出すよ~」的な空気が出てしまっていて残念だったとのこと。
なるほど・・・。
プロの感想はとっても興味深く、こころにも響きました。
A先生♪また一緒に見学しに行きましょうね~♪
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