沖縄の小学校では正門にもシーサーなのです。感動
おかげ様で腰はだいぶ良くなりました。
今は一般人の生活に戻りつつあるのですが、風邪が悪化・・・。
熱がないけど一通りの症状を通り越し、現在は咳と鼻水です。
咳のし過ぎで喉も痛いし、腹筋も筋肉痛です。
世間ではだいぶ風邪が流行っている様子なので、皆様もお体十分に
ご自愛くださいませ。
ご心配をおかけした皆様。ありがとうございました。
寝ているばかりは暇すぎるので・・・。
沖縄珍道中はまだまだ続くのです。
路地裏のとっても美味しい沖縄そばを食した後は、水族館を目指します。
すでに、時刻は13時30分頃でした。
海岸線をかっ飛ばしていましたら、運転中のかおるんが叫びました。
あーーーっっ!!ほにやだぁぁぁっ!
そうです。ほにやオプショナルツアーご一行様のバスがすれ違ったのです。
すでに、水族館を回って帰ってきたのでしょう。
ご一行はこの後「琉球村」に行ったそうで、私達と逆コースだったみたい。
この私達の観光コースは偶然にも同じだったのですね。
時間も違うしコースも逆だったけど。
やっと着いた「美ら海水族館」は、とても混雑しておりました。
家族連れやカップル、修学旅行生・・・。
とりあえず、水族館を見なきゃソンソン
綺麗なエビやお魚たち・・・。
きゃー!鮫よぉ~っ!
そして、私が是非見たかったジンベイザメ君。
この写真でおわかりになると思いますが、人間の大きさを比べてみてください。
ジンベイザメは7m、水槽は高さ8.2m、幅は22.5mもあるんです。
そして、なんとガラスの厚さが60cmで世界一だそうです。
すぐそばを悠々とマンタが泳いでいます。(というより舞っている)
ダイバーだった頃、マンタとの遭遇は憧れでした。。。
黒潮の回遊魚たちも一緒に悠々と泳いでいます。
世界最大級の水槽により世界で初めて繁殖を目指した複数飼育です。
まだ謎だらけのジンベイザメだそうですが、繁殖成功をお祈りします。
護衛はお約束の「コバンザメ君」たちです。
「あぁいうの(人間界でも)いるよなぁ・・」
かおるん写真より。
こんな巨体で食するのはプランクトンですよ。
正義の味方!って感じですね。(なんのこっちゃ・・・)
ともあれもう、大大大満足お腹一杯、幸せいっぱい
ずっとずっと、この水槽の前にボーっとしていたかったけど、なんせ時間がない
私達なのです。
ジンベイザメに会いに行く価値は、十分ありました。
80キロ近くドライブしてきても、疲れが吹っ飛びました。
人生観変わります。
沖縄に行く人は絶対お薦めです。
でも・・・・・・・・・・。
マナーが悪い人が多くて閉口しました。
水族館で、平気でカメラのフラッシュを使う人が多すぎ
係員もなぜ注意しないんだろう。
フラッシュでも大丈夫な作りになっているとか?なのかなぁ・・・。
この点はちょっとビックリしました。
この他にも、珊瑚や熱帯魚、海亀、イルカのショーなどいろいろ見所があったけど
ここを17:30には出発しなくてはならないので、ざっと見る程度でした。
最後にマナティ館だけは行きました。
優しい顔立ちのマナティに会えて嬉しかったな~。
ここでも、ぼーっとしていたいくらい安らぎました。
男の子2頭、女の子2頭いたので、こちらも繁殖に成功するといいですね。
そろそろ急ぎ足で帰途につきます。
前夜祭で、ほにやの演舞は19:30からです。
帰りは高速を使って戻りました。
途中のサービスエリアで念願のブルーシールアイスクリームを購入。
安くて美味しいのぉぉぉ~。
シークアーサーのジュースは沖縄ではどこでも当たり前に売っていました。
これも非常に美味しかったです。
このサービスエリアから私が運転です。
すでに日没。小雨も降ってきました。
高速を降りると、渋滞が待っていました。
まぁ、渋滞は想定内です。 by ホリエモン
でも、行きと違う道なのでこの一般道からレンタカー屋への道がわかりません。
レンタカー屋に電話することにしたのですが、店の姉ちゃんの説明がわかりずらい!
電話の向こうでも人に聞きながら説明しているのです。
なんだかわからないけど、とにかく道は合っているらしいのでこのまま
道なりに進めばいいらしい、という事だけわかり走り続けました。
後ろで、旦那は疲労のために爆睡中。
かおるんと運転している私は、不安ながらも言われたとおりまっすぐ
走っておりました。
ヤバイ、なんか駅が出てきた。
O△駅だって。
後ろの旦那を起こす。
なにぃぃぃっ!!通り過ぎてるじゃないかーっ!!
時間は19時になろうとしています。
旦那に運転を代わります。
完璧に超不機嫌!
の中は険悪ムード200%
「なによ・・心配なら自分が運転すればよかったじゃんっ・・
疲れただろうから代わってあげたのにさっ!!」
と思うけど旦那が爆発するのが怖くて言えない・・・。
「すみませーん。私が隣にいたのにちゃんとナビしなかったから
いけなかったんですぅ。私のせいなんですぅ!」
必死に険悪ムードをカバーしようとしてくれるかおるん・・・。
違うよ、かおるんのせいなんかじゃないんだよ。
レンタカー屋のわけわからない説明の姉ちゃんが悪いんだよっっ
かわいそうに・・・。
険悪な夫婦二人の間に挟まれて、どんなにつらかったでしょう。
ごめんね、かおるん。大変だったね。
しかし、旦那の言葉は容赦ありません。
・・・ったく、何のために沖縄に来たんだよ・・・
そう・・・。
私達の使命は「ほにや沖縄遠征」の様子をビデオで撮影してくる事だったのです。
それは、編集してくださる未来さんに対しても申し訳ない事だったのですが・・・。
今にも自殺しそうな顔でそんな事を言われちゃあねぇ・・・。
そ・そ・そんなぁ・・・。
「明日からも、プレイベントでいっぱいほにやを見れるじゃん!」と
言おうとしたけど言えないじゃん・・・。
結局、またレンタカー屋に電話したけどやっぱり説明がよくわからない。
現在地だってわからないんだもんね。
「もう、仕方ないから近くの駅で二人を降ろすから先に
ビデオカメラを持って行ってて!」
そして、かおるんと私は駅に降ろされたのでした。
この時点で19時20分くらいだったかな。
あの空間から逃れられただけでも、私はホッとしましたけど。
急いでゆいレールに乗ったけど、結局到着は19時35分。
すでに、ほにやの演舞は終わりソーランの結海衆さんが踊っていました。
仕方ないので、ほにやの踊り子さんも混じっている総踊りの様子を
ビデオ撮影したのでした。
最終演舞が終わって、踊り子さんの近くに行くと
ふにゃけた顔をした旦那が踊り子さんと話しているではないですか。
「ほにやの演舞に間に合わなかったんですよぉぉ~!
もぉー!一生の不覚ですよー。」
よしっ!とりあえず踊り子さんと話したから機嫌は直ったらしい。
演舞終了後は、明日の打ち合わせ?
「レンタカー屋からタクシーで来たよー!もう今日は仕方ないね。
国際通りでどっかに入ろう!」
ふぅ・・とりあえず、よかった・・。(^。^;)
国際通りを歩いて行くと
第一ほにや発見!
Oかねさんと記念撮影~。
で・・・、もう鼻の下は伸び切ってご機嫌です・・・。
Oかねさんが女神様に見えました。ありがとうございます。
そして、居酒屋に入りました!
こんな青いお魚。
そのお刺身~。
こりこりしてさっぱりして美味しかったです。
「海ぶどう」
海のキャビアと言われているそうな・・・。
プチプチ感がたまらん。ポン酢は合うね。
これハマって買ってきちゃったくらい気に入りました。
定番「ゴーヤチャンプル」
これがね、全然苦くないの。
なんでなの?調理法が違うの?
うちで作ると、どうしても苦味が残っちゃうんだけどなぁ。
「山羊の刺身」
うー、臭い!無理!家畜の匂いがする
うぅ~、さすがの俺もダメだ・・・。
「え~そうですかぁ?美味しいですよぉ~」
かおるんは、この山羊の刺身を美味しそうにパクついておりました。
そして、帰りのゆいレールにて・・・。
おー、またまたお会いしましたね。
(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ二人なのでした。
「さぁ、明日からはほにやにつきっきりで追っかけしようね」
と改めて結束を固める追っかけ隊なのでした。
おかげ様で腰はだいぶ良くなりました。
今は一般人の生活に戻りつつあるのですが、風邪が悪化・・・。
熱がないけど一通りの症状を通り越し、現在は咳と鼻水です。
咳のし過ぎで喉も痛いし、腹筋も筋肉痛です。
世間ではだいぶ風邪が流行っている様子なので、皆様もお体十分に
ご自愛くださいませ。
ご心配をおかけした皆様。ありがとうございました。
寝ているばかりは暇すぎるので・・・。
沖縄珍道中はまだまだ続くのです。
路地裏のとっても美味しい沖縄そばを食した後は、水族館を目指します。
すでに、時刻は13時30分頃でした。
海岸線をかっ飛ばしていましたら、運転中のかおるんが叫びました。
あーーーっっ!!ほにやだぁぁぁっ!
そうです。ほにやオプショナルツアーご一行様のバスがすれ違ったのです。
すでに、水族館を回って帰ってきたのでしょう。
ご一行はこの後「琉球村」に行ったそうで、私達と逆コースだったみたい。
この私達の観光コースは偶然にも同じだったのですね。
時間も違うしコースも逆だったけど。
やっと着いた「美ら海水族館」は、とても混雑しておりました。
家族連れやカップル、修学旅行生・・・。
とりあえず、水族館を見なきゃソンソン
綺麗なエビやお魚たち・・・。
きゃー!鮫よぉ~っ!
そして、私が是非見たかったジンベイザメ君。
この写真でおわかりになると思いますが、人間の大きさを比べてみてください。
ジンベイザメは7m、水槽は高さ8.2m、幅は22.5mもあるんです。
そして、なんとガラスの厚さが60cmで世界一だそうです。
すぐそばを悠々とマンタが泳いでいます。(というより舞っている)
ダイバーだった頃、マンタとの遭遇は憧れでした。。。
黒潮の回遊魚たちも一緒に悠々と泳いでいます。
世界最大級の水槽により世界で初めて繁殖を目指した複数飼育です。
まだ謎だらけのジンベイザメだそうですが、繁殖成功をお祈りします。
護衛はお約束の「コバンザメ君」たちです。
「あぁいうの(人間界でも)いるよなぁ・・」
かおるん写真より。
こんな巨体で食するのはプランクトンですよ。
正義の味方!って感じですね。(なんのこっちゃ・・・)
ともあれもう、大大大満足お腹一杯、幸せいっぱい
ずっとずっと、この水槽の前にボーっとしていたかったけど、なんせ時間がない
私達なのです。
ジンベイザメに会いに行く価値は、十分ありました。
80キロ近くドライブしてきても、疲れが吹っ飛びました。
人生観変わります。
沖縄に行く人は絶対お薦めです。
でも・・・・・・・・・・。
マナーが悪い人が多くて閉口しました。
水族館で、平気でカメラのフラッシュを使う人が多すぎ
係員もなぜ注意しないんだろう。
フラッシュでも大丈夫な作りになっているとか?なのかなぁ・・・。
この点はちょっとビックリしました。
この他にも、珊瑚や熱帯魚、海亀、イルカのショーなどいろいろ見所があったけど
ここを17:30には出発しなくてはならないので、ざっと見る程度でした。
最後にマナティ館だけは行きました。
優しい顔立ちのマナティに会えて嬉しかったな~。
ここでも、ぼーっとしていたいくらい安らぎました。
男の子2頭、女の子2頭いたので、こちらも繁殖に成功するといいですね。
そろそろ急ぎ足で帰途につきます。
前夜祭で、ほにやの演舞は19:30からです。
帰りは高速を使って戻りました。
途中のサービスエリアで念願のブルーシールアイスクリームを購入。
安くて美味しいのぉぉぉ~。
シークアーサーのジュースは沖縄ではどこでも当たり前に売っていました。
これも非常に美味しかったです。
このサービスエリアから私が運転です。
すでに日没。小雨も降ってきました。
高速を降りると、渋滞が待っていました。
まぁ、渋滞は想定内です。 by ホリエモン
でも、行きと違う道なのでこの一般道からレンタカー屋への道がわかりません。
レンタカー屋に電話することにしたのですが、店の姉ちゃんの説明がわかりずらい!
電話の向こうでも人に聞きながら説明しているのです。
なんだかわからないけど、とにかく道は合っているらしいのでこのまま
道なりに進めばいいらしい、という事だけわかり走り続けました。
後ろで、旦那は疲労のために爆睡中。
かおるんと運転している私は、不安ながらも言われたとおりまっすぐ
走っておりました。
ヤバイ、なんか駅が出てきた。
O△駅だって。
後ろの旦那を起こす。
なにぃぃぃっ!!通り過ぎてるじゃないかーっ!!
時間は19時になろうとしています。
旦那に運転を代わります。
完璧に超不機嫌!
の中は険悪ムード200%
「なによ・・心配なら自分が運転すればよかったじゃんっ・・
疲れただろうから代わってあげたのにさっ!!」
と思うけど旦那が爆発するのが怖くて言えない・・・。
「すみませーん。私が隣にいたのにちゃんとナビしなかったから
いけなかったんですぅ。私のせいなんですぅ!」
必死に険悪ムードをカバーしようとしてくれるかおるん・・・。
違うよ、かおるんのせいなんかじゃないんだよ。
レンタカー屋のわけわからない説明の姉ちゃんが悪いんだよっっ
かわいそうに・・・。
険悪な夫婦二人の間に挟まれて、どんなにつらかったでしょう。
ごめんね、かおるん。大変だったね。
しかし、旦那の言葉は容赦ありません。
・・・ったく、何のために沖縄に来たんだよ・・・
そう・・・。
私達の使命は「ほにや沖縄遠征」の様子をビデオで撮影してくる事だったのです。
それは、編集してくださる未来さんに対しても申し訳ない事だったのですが・・・。
今にも自殺しそうな顔でそんな事を言われちゃあねぇ・・・。
そ・そ・そんなぁ・・・。
「明日からも、プレイベントでいっぱいほにやを見れるじゃん!」と
言おうとしたけど言えないじゃん・・・。
結局、またレンタカー屋に電話したけどやっぱり説明がよくわからない。
現在地だってわからないんだもんね。
「もう、仕方ないから近くの駅で二人を降ろすから先に
ビデオカメラを持って行ってて!」
そして、かおるんと私は駅に降ろされたのでした。
この時点で19時20分くらいだったかな。
あの空間から逃れられただけでも、私はホッとしましたけど。
急いでゆいレールに乗ったけど、結局到着は19時35分。
すでに、ほにやの演舞は終わりソーランの結海衆さんが踊っていました。
仕方ないので、ほにやの踊り子さんも混じっている総踊りの様子を
ビデオ撮影したのでした。
最終演舞が終わって、踊り子さんの近くに行くと
ふにゃけた顔をした旦那が踊り子さんと話しているではないですか。
「ほにやの演舞に間に合わなかったんですよぉぉ~!
もぉー!一生の不覚ですよー。」
よしっ!とりあえず踊り子さんと話したから機嫌は直ったらしい。
演舞終了後は、明日の打ち合わせ?
「レンタカー屋からタクシーで来たよー!もう今日は仕方ないね。
国際通りでどっかに入ろう!」
ふぅ・・とりあえず、よかった・・。(^。^;)
国際通りを歩いて行くと
第一ほにや発見!
Oかねさんと記念撮影~。
で・・・、もう鼻の下は伸び切ってご機嫌です・・・。
Oかねさんが女神様に見えました。ありがとうございます。
そして、居酒屋に入りました!
こんな青いお魚。
そのお刺身~。
こりこりしてさっぱりして美味しかったです。
「海ぶどう」
海のキャビアと言われているそうな・・・。
プチプチ感がたまらん。ポン酢は合うね。
これハマって買ってきちゃったくらい気に入りました。
定番「ゴーヤチャンプル」
これがね、全然苦くないの。
なんでなの?調理法が違うの?
うちで作ると、どうしても苦味が残っちゃうんだけどなぁ。
「山羊の刺身」
うー、臭い!無理!家畜の匂いがする
うぅ~、さすがの俺もダメだ・・・。
「え~そうですかぁ?美味しいですよぉ~」
かおるんは、この山羊の刺身を美味しそうにパクついておりました。
そして、帰りのゆいレールにて・・・。
おー、またまたお会いしましたね。
(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ二人なのでした。
「さぁ、明日からはほにやにつきっきりで追っかけしようね」
と改めて結束を固める追っかけ隊なのでした。
記事にあるとおり、水槽下の方に連なっている人の大きさで、いかに大きいかが分かりますね。
この水槽とジンベイザメを見るだけでも十分行く価値がありますね。
水族館といえば、昔はサンシャイン、最近では八景島に行きましたが、行く前はなんだかんだ言ってるのに、いざ見物していると子どものように騒いで見ちゃいます(笑)
ブルーシールアイスクリームって美味そうですが、高知でいうところのアイスクリンみたいなもんでしょうか?
ジンベイザメは、大阪の海遊館で(2回)見たことがあります。海遊館の水槽の中をジンベイザメが悠々と泳いでいる様子に感動しましたが、沖縄の水族館は写真で見るとものすごく大きい水槽ですね。見上げていたら首が痛くなりそう(笑)。
ゆみたかさんのレポートは本当に面白くて、読んでいたら私も思わず沖縄に行きたくなります。
《追伸》ゆみたかさんのせっかくのご忠告にもかかわらず、私も少し風邪をひいてしまったようです。カミさんも同様で(むしろカミさんが先にひいたようですが)、二人仲良くケホケホやっています(爆)。
違います(笑 以前、ハワイのホノルル水族館に行った事がありますが、期待外れでした、熱帯魚は沢山いたけど・・・
大阪の海遊館は私も行きました。あそこのジンベイサメは高知の土佐清水市から行った物です。二匹目も行く予定でしたが残念ながら死んでしまったとか?
そういうと今朝、高知市に雪が降っていました、降ると言っても、ほんの少しですが山は白く積もっていました。寒さのせいか、今朝は起きると腰痛が・・
仕事を早く終わらせ近所の整体に行き、少し楽になりましたが、ゆみたかさんもお大事に。
ほんと、あの水槽はすごいです。
ジンベイザメもすごかったけど、水槽のスケールもすごかった!
アイスは・・・アイスクリン・・みたいなものといえばそうですね。
沖縄のアイスです。
甘さ控えめでとっても美味しいです。
トリデさん
そうなんです。こんな事件があったのですよ。
まったくあの時の嘆き方はもう史上最低って感じでした。
しかし、早い立ち直りだったなぁー。
踊り子さんと写真を撮るだけであんなにご機嫌になっちゃうなんて!
トリデさんも風邪ですか!
どうしても夫婦揃って風邪を引いちゃいますよね。
うちはまだ二人とも咳が止まらないですよ。
長引くので気をつけてくださいね。
こちさん
高知に雪ですかー!なんかピンと来ないですね。
うちの方も近くの山はうっすらと薄化粧してました。
富士山がとっても綺麗でしたよぉ。
今度、写真をアップしますね。
寒さのせいで腰痛ですか・・・。
こちさんも養生してくださいね。・・ってじーさんばーさんの会話じゃぁぁ~。
ジンベイザメは大阪に行けばまた会えるんですか。
また、絶対絶対見たいです。
今度はゆっくり何時間も水槽の前に張り付きたい
「美」って花や蝶、鳥など「軽いモノ」ばかりじゃないね。
ジンベエ鮫じゃないけど、オルカ(シャチ)!
和歌山県の白浜でオルカのショーがあるけど、ありゃ、すごいよ♪
オルカのプールを見下ろす形の観客席なんだけど、オルカが水中深く潜ってて、おねーさんの合図で、どーん!と飛び上がり、プールの端へ、どどどーん!と身を打ち上げるのは
一見の価値あるよ。
(オルカは縄文の神様ですよ。なぜならイルカ・・脂を採る・・やクジラを浜に追いやる
役目してくれるから。若狭や能登に遺跡が多いけど)
「重量の美」だね、あれは。
まるでデゴイチ(蒸気機関車)が延々と連なってて、遠くから眼前を過ぎる重量そのものの「咆哮の快感」に似ているよ。
こちさん
土佐清水というと映画「祭りの準備」や
ノンフィクション「マグロ土佐船」の地、じゃなかった?
厳粛なムードが漂いつつも、やはり楽しそうですね♪
夏までお預けですが、来年もまた追っかけ出来たらいいなぁ~
水族館いいですよねー!!
私サメが大好きなんですよ
でもダイビング中に遭遇したらビックリして気絶するかも・・・(笑)
海の中は静かで大好きです
最近忙しくて潜っておりませんが、この記事を見ていたら潜りたくなってきました
映画の事は判りませんが、多分そうだと思います。
高知でも一年中、暖かく気候が良くて景色も良く、 定年になれば釣りでもして、
のんびりと暮らしたいと密かに思っています(笑
足摺のホテルは冬になると気温がマイナスになれば、
宿泊代が無料になるキャンペーンをやっていました。
オルカは神様なんですか!!
私も千葉で見ました!オルカのショーは見ごたえありましたね。
デゴイチの重みですか。なんとなく感覚的に納得する気がします。
キーラさん
('-')オヒサ♪です!!
キーラさんもダイバーなんですね。私もダイバーでしたが、今や丘サーファーならぬ「丘ダイバー」です!
今は、シュノーケルで満足しております。
去年憧れだったモルジブに行き、改めて海の素晴らしさを認識しました。
いずれ、このブログに書こうかと思っていますが、モルジブ最高ですよ!
ダイバーなら絶対お薦めです
鮫、海亀、マンタ、ナポレオンフィッシュ・・など当たり前に会えますよ。
こちさん
定年になれば釣りでもして・・・
↑ いい夢ですね。
これが現実になったら、こちらものんびり高知に旅行に行って一緒に釣りなどしたいです。
楽しみに待っていますよー。
ホント、夢ですねえ。 「かなり辛いよ」なんて言っていた人がいたけど、忙しくしている人にとってはまさに「夢」の始まりでしょうね。 「自由の花」をいっぱい咲かせたいものだなあ。土佐でカツオつりなんか出来たら贅沢この上なし!! 引退後の第二人生を高知でなんて言う人も出たきたとか。
ゆみたかさんご夫婦は30年後も40年後も健在じゃね。
「険悪」も軽々乗り越えちょる!!
続き>
あの「険悪」を追っかけ隊4号さんも何食わぬ顔でやり過ごしていて、逞しいですねえ、山羊の刺身なんか美味しそうにほうばってね。 さすがにヌーベルバーグの旗手達は違いますわいね。
この冬の先にはもう梅が咲き誇るのですね、ゆみたかさん! その先に桜が待っていて、さらにその先には今年のよさこい、ほにやがまっちょって、さらにさらにその先には桂浜辺りで魚釣り。