それは、よさこい祭り前日の高知市内(練習風景)などを見たかったから・・・
練習風景を見た人はみんな
「練習風景もまた面白いよ~、絶対一度見たほうがいいよ~」
と悪魔の囁きに溺れて・・・
それなら寄り道もできるねぇ・・なんて欲張りな事を考え、本場讃岐のうどん屋さんにも寄ってうどんを堪能
そして、もう1軒おじゃましたい場所があったので、図々しくも聞いてみたら快くOKをいただいたので、おじゃましました。
それは、鳴子やフラフでお馴染みの
やまもも工房
のやまももおばさまのお宅でございます
ブログでは素敵なお庭がいつもお写真でアップされていたり、もちろん可愛いにゃんこなな姫ちゃんや、さくらちゃんというワンコにも会いたくて
いつか絶対おじゃましたいなぁ~なんて漠然に思っていたんだけど、まさかこんなに早く実現できるなんて、ビックリしましたけど
トップのお写真はお庭の欅にとまっている蝉君たち。
アブラ蝉やクマ蝉・・とにかく物凄い数の蝉君たちなのです。
こんな大群の蝉を見たのは生まれて初めて
私はワクワク 虫苦手な主人は・・・
この欅の木に止まっている子達はみーんな静かなんです。
なんでなんだろう?と思ったらお食事中なんだそうです。
よっぽど美味しい蜜なんだね
人間にも居心地のいい空間は、きっといろんな生き物が自然と集まるんだなぁ・・と感じました。
(だって、本当に素敵な素敵な空間だったんだもの)
本当に違う木にとまっている子達は、短い命の続く限りって感じで鳴きまくってました。
よくお手入れが行き届いている芝生の中にお花畑あり・・・
家庭菜園ありで、いつまでもいつまでもぼーっとしていたいお庭でした
そして、明るく快適なサンルームに案内していただきました。
途中、やはり関東からのお客様、「こ~◎さん」も加わり午後の楽しいひとときです
可愛いオブジェが楽しい雰囲気を醸し出します
こんな素敵な飾り付けを見ると、そのお宅の奥様のお人柄がよくわかりますね~
そして、念願のさくらちゃんとご対面~
写真で見たよりもずっと美人さんです。(あれ?女の子ですよね?あんなに可愛いんだもの。どう見ても女の子です)
さくらちゃんと戯れた後は、ついになな姫ちゃまとご対面~
あぁぁ、なんて可愛いんでしょう
そして、なんて小さくて軽いんでしょう・・・
うちの王子は5キロ以上(軽く米袋以上だし・・)あるので、ずっと抱っこしているのは無理(というか、抱っこ嫌いなのであまり抱っこさせてくれない)
ななちゃんは嫌だったかもしれないけど、ずーっと抱っこしちゃいました
えへへ、すでにかなりのご満悦の私
そして、今までの作品(これでもほんの一部だそうですが)を拝見させていただきました。
よく見ると「あれ?このチームも? あ、ここのチームもやまももさんの鳴子だったんだぁ~」と発見があります
「夏のくじら」と「さくらちゃん」ですね
最後にブログでお馴染みのお庭で記念撮影
おー、このベンチ、ブログでよく見る~
何を見ても感動なのでした
おうちの向い側はこんな風景です
こんな所に暮らしたいなー
その後、工房に案内してくださり貴重な作業過程を見学させていただきました。
鳴子制作までの過程は約30過程あるそうです
大変申し訳ないのですが、もっと簡単に考えておりました
ひと過程ごとに、人の手で慎重に作業されているのを見て感動しました
余計なお世話ですが、鳴子を発注するチームの全員に見てもらいたいと思いました。
この過程を見たら、鳴子一つ一つが愛情と心を込められて作られているんだ・・って感じるし、その鳴子を自分が使う時も気持ちの持ち方が違うんじゃないかな
本当に貴重な体験でした。
お祭り前日の超多忙期にもかかわらず、心がこもった温かい接待をありがとうございました。
一緒に行った一同全員が感謝&感動しておりました。
旦那様、いつかこんな素敵な家を建ててください
練習風景を見た人はみんな
「練習風景もまた面白いよ~、絶対一度見たほうがいいよ~」
と悪魔の囁きに溺れて・・・
それなら寄り道もできるねぇ・・なんて欲張りな事を考え、本場讃岐のうどん屋さんにも寄ってうどんを堪能
そして、もう1軒おじゃましたい場所があったので、図々しくも聞いてみたら快くOKをいただいたので、おじゃましました。
それは、鳴子やフラフでお馴染みの
やまもも工房
のやまももおばさまのお宅でございます
ブログでは素敵なお庭がいつもお写真でアップされていたり、もちろん可愛いにゃんこなな姫ちゃんや、さくらちゃんというワンコにも会いたくて
いつか絶対おじゃましたいなぁ~なんて漠然に思っていたんだけど、まさかこんなに早く実現できるなんて、ビックリしましたけど
トップのお写真はお庭の欅にとまっている蝉君たち。
アブラ蝉やクマ蝉・・とにかく物凄い数の蝉君たちなのです。
こんな大群の蝉を見たのは生まれて初めて
私はワクワク 虫苦手な主人は・・・
この欅の木に止まっている子達はみーんな静かなんです。
なんでなんだろう?と思ったらお食事中なんだそうです。
よっぽど美味しい蜜なんだね
人間にも居心地のいい空間は、きっといろんな生き物が自然と集まるんだなぁ・・と感じました。
(だって、本当に素敵な素敵な空間だったんだもの)
本当に違う木にとまっている子達は、短い命の続く限りって感じで鳴きまくってました。
よくお手入れが行き届いている芝生の中にお花畑あり・・・
家庭菜園ありで、いつまでもいつまでもぼーっとしていたいお庭でした
そして、明るく快適なサンルームに案内していただきました。
途中、やはり関東からのお客様、「こ~◎さん」も加わり午後の楽しいひとときです
可愛いオブジェが楽しい雰囲気を醸し出します
こんな素敵な飾り付けを見ると、そのお宅の奥様のお人柄がよくわかりますね~
そして、念願のさくらちゃんとご対面~
写真で見たよりもずっと美人さんです。(あれ?女の子ですよね?あんなに可愛いんだもの。どう見ても女の子です)
さくらちゃんと戯れた後は、ついになな姫ちゃまとご対面~
あぁぁ、なんて可愛いんでしょう
そして、なんて小さくて軽いんでしょう・・・
うちの王子は5キロ以上(軽く米袋以上だし・・)あるので、ずっと抱っこしているのは無理(というか、抱っこ嫌いなのであまり抱っこさせてくれない)
ななちゃんは嫌だったかもしれないけど、ずーっと抱っこしちゃいました
えへへ、すでにかなりのご満悦の私
そして、今までの作品(これでもほんの一部だそうですが)を拝見させていただきました。
よく見ると「あれ?このチームも? あ、ここのチームもやまももさんの鳴子だったんだぁ~」と発見があります
「夏のくじら」と「さくらちゃん」ですね
最後にブログでお馴染みのお庭で記念撮影
おー、このベンチ、ブログでよく見る~
何を見ても感動なのでした
おうちの向い側はこんな風景です
こんな所に暮らしたいなー
その後、工房に案内してくださり貴重な作業過程を見学させていただきました。
鳴子制作までの過程は約30過程あるそうです
大変申し訳ないのですが、もっと簡単に考えておりました
ひと過程ごとに、人の手で慎重に作業されているのを見て感動しました
余計なお世話ですが、鳴子を発注するチームの全員に見てもらいたいと思いました。
この過程を見たら、鳴子一つ一つが愛情と心を込められて作られているんだ・・って感じるし、その鳴子を自分が使う時も気持ちの持ち方が違うんじゃないかな
本当に貴重な体験でした。
お祭り前日の超多忙期にもかかわらず、心がこもった温かい接待をありがとうございました。
一緒に行った一同全員が感謝&感動しておりました。
旦那様、いつかこんな素敵な家を建ててください
手入れが行き届いているガーデン、明るいサンルーム、鳴子をあしらった素敵なリース、ログハウス風のさくらちゃんのお住まい、数多くの鳴子が展示されているショールーム…まさに、よさこい人の“ユートピア”ですね。
そして、なな姫を抱っこしているゆみたかさんの表情がとってもいい
やはり持つべきものは、理解ある配偶者とおナマカ達だと、つくづく思います。
私の場合、カミさまによさこいのオフシーズンに「高知へ行こうよ~」と言っても、
「何しに行くんや」
ですから…。
未読なら原宿で入手しなちゃい。
たぶん、やまももさんのブースがよさこい広場に出ているはず(笑)
素敵にご紹介いただいて
ありがとう。みなさん褒めてくれすぎーテレテレ
ゆみたかさーん私嬉しくて、夢のようでした。みなさん田舎にようこそでした。セミさんは相変わらずですが、ツクツクボウシが鳴き、夜には虫の声が聞こえるようになりましたよ。
さくらはおばあちゃまです。リボンがずれてピアスになってるでしょ
道@さん、高知お疲れちゃまでした。素敵なお家だなんて褒めすぎだって、道@さんもいつかいらしてくださいね。トリデさんも
もちろん原宿行きますよーゆみたかさんとまた会えまーす
本当にそれはそれは素敵なお庭でしたよ~
このお庭やサンルームがとっても居心地が良くて、ついつい長居しちゃいました
ブログで見た感じも素敵だけど、実際は数倍素敵ですよ
さくらちゃんもななちゃんも大人しくてとっても良い子ちゃんでした
私たちもオフシーズンの高知も行ってみたいと思ってますよ。
四万十とかでぼーっとしてみたいし、室戸でくじらさんに会いに行くツアーも参加してみたい
観光旅行として誘ったらいかがかしら?
道頓堀様
そんなに面白いんですか~
やっぱりよさこいバカとしては、読破しなくちゃだめですね
そういえば、道さんももちろん原宿にはいらっしゃるんですよね??
やまももおばさま
私、あのお庭は本当に夢心地でしたよ~
やはり、「緑」はヒトにとって大切なんだと実感しました。
そして改めて地球を大切にしなくちゃとも思いました
ヒトはこれだけ「緑」に癒されているのに、なぜヒトは地球を虐めるんだろう・・・
あぁ、話が脱線してしまいました
そして、工房の方も見学させていただき貴重な体験を本当にありがとうございました。
職人さんにはおじゃまだったと思いますが感謝しております
原宿も楽しみです