王国ゲェム(タイ版)が届きました。
◆2年くらい前に、バンコクでアニメやゲームのイベントが予定されていて、しかし、世界的なコロナの流行で中止されてしまいました。
タイというと王室があり、皇室の儀式があると思い出します。令和の即位礼正殿の儀ではプラユット・ジャンオーチャー首相夫妻が来てくれました。
イベント中、私の作業場が展示される予定とのことだったので、机にタイ出身のF1 ドライバーのアルボン選手(wiki)の帽子を置いていました。アルボン選手は、今はウィリアムズの車に乗っています。
アレクサンダー・アルボン(wiki)
◆タイで撮影された「ビルマの竪琴」という映画があり、気に入っています。作中の描写は、間違いが多いらしくタイの人が見ると困惑してしまうそうです😅
◆「王国ゲェム 」は多言語で出版されていますが、中国版は出版されていません。5年くらい前の話、ビジネス誌などでタイトル名が出るほどだったのですが、すでに無許可で翻訳された不正コピーが正規のルートで販売されていたようです。被害額は不明です。
◆タイの人たちにも読んでもらえたら、嬉しいです。バンコクの書店で棚に並んでいるのを見に行きたいです。
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