第12回国際有機農業映画祭「世の中、えらいことになるでぇ」
@東京・法政大学市ヶ谷キャンパス
NPO法人「APLA(アプラ)」さんのブースにて、
「じねん道のタネ&&農産加工品」
が販売されます!
普段「じねん道のタネ」はアプラさんのネットショップ
「アプラショップ」でお取り扱い頂いていますが、
今回は対面販売してくださいます。
この映画祭でアプラさんから「じねん道のタネ」を買って、
「一粒百姓(One-Seed Farmer)デビュー」をした人が何人も!
お出かけの際は是非お立ち寄りください!!
会場 | 法政大学市ヶ谷キャンパス |
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アクセス | JR総武線市ヶ谷駅・飯田橋 |
開催日時 | 11月18日(日)9:30開場 10:00~20:00 |
参加費 | 一般:前売 2,000円・当日 2,500円 学生&25歳以下:前売 500円 ・当日 1,000円 ※25歳以下、中学生は当日身分証明書を提示、中学生以下は無料 |
協力 | NPO法人アジア太平洋資料センター、 NPO法人日本有機農業研究会、 NPO法人 日本消費者連盟 |
「じねん道のタネ」を販売して頂いている、
NPO法人アプラさんオンラインショップ、
【APLA SHOP】
http://www.aplashop.jp/shop/
西アジア原産。日本へも古代に渡来し、平安時代の文献に記述があります。古くから重要な作物の一つとされてきました。 蒔き時:5~7月/収穫:11~12月(サヤで食すには8~10月) ■ おすすめの食べ方 ササゲご飯にも、甘納豆やあんこにも。若いサヤは、茹でたり、炒めたり、煮物、和え物、揚げ物などはもちろん、生でそのまま食べることもできます! ■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの? 1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
■ 小粒黒豆蒔き時:5~7月/収穫:11~12月食べ方:豆ご飯。白米を炊く時、3合のお米に対して大さじ3~1/2カップの黒豆を入れてそのまま炊きます。黒豆茶。パチッとはじけるくらいに弱中火で炒ったものを煮出してお茶に(出しがらの豆も食べられます)。 ■ あずき蒔き時:5~7月/収穫:11~12月食べ方:お赤飯やあん作りに。 ■ 白あずき蒔き時:5~7月/収穫:11~12月食べ方:あん作りに、お菓子に。白あずきは、上品な甘さで高級品種とされます。
■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの?1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
■ おしろい花蒔き時:4~5月/花期:7~10月/種採り:11~12月楽しみ方:花にはひそやかな芳しい香りがあるので、玄関前など人の通る場所などに。 ■ アサガオ蒔き時:5月/花期:7~10月/種採り:8~12月楽しみ方:咲いた花をしぼんですぐに摘み取っておくと、10月ぐらいまで楽しめます。葉を塩でもんだものは虫刺されによく効きます。 ■ ジュズダマ蒔き時:5~7月/収穫:10~12月楽しみ方:天然のビーズ、よく熟した実に糸を通してお手玉の中身としても。 ■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの?1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
中国から朝鮮半島を経由し、縄文時代に稲作とともに渡来したと言われています。食を支えるマメとして「大事な豆」が名前の由来だとも。 蒔き時:5~7月/収穫:10~12月(枝豆としては8~10月) ■ おすすめの食べ方大豆:未熟な状態で収穫すれば枝豆として。完熟した豆は戻して、煮豆、サラダ、炒り煮など。たくさん収穫できたら、きなこや自家製味噌づくり!!青豆:大豆と同じように。酢大豆(ひたしまめ)、打ち豆にも。黒豆:昔から薬用とされ、ぜんそくやのど薬に利用されてきました。大豆と同じように料理できます。 ■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの? 1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
■ カボチャ蒔き時:4~5月/花期:7~10月/収穫:8~12月食べ方:煮ても、焼いても、揚げても、お菓子作りにも。 ■ トウモロコシ蒔き時:5~7月/収穫:8~10月食べ方:若いものは茹でたり焼いたり。完熟させた実は粗く砕いてご飯に。粉にして、トルティーヤを焼いても。 ■ オクラ蒔き時:4~7月/花期:7~9月/収穫:7~10月食べ方:おひたし、炒めもの。納豆、ヤマイモと合わせて「三ねり」ネバネバ丼。 ■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの?1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
■ ハト麦(生薬名:ヨクイニン)蒔き時:5~7月/収穫:10~12月利用法:全草(実、葉、茎)を適当に切って天日干しし、香ばしく炒ったものを煮出して、野菜茶として飲みます。 ■ 宿根ソバ(シャクチリンソバ)蒔き時:4~6月/収穫:10~12月食べ方:シャクチリ(赤地利)とは、腹痛止めの意で、漢方薬として用いられた。葉を茹でたり、炒めたりして食べます。葉を乾燥させてから粉にして、スープ類に混ぜたり、ふりかけに。実は粉にして、手打ちソバ、ガレットに。ハト麦と同様に野菜茶としても。 ■ エビスグサ(生薬名:ケツメイシ)蒔き時:4~7月/収穫:10~12月利用法:全草(実、葉、茎)を適当に切って天日干しし、香ばしく炒ったものを煮出して、野菜茶として飲みます。 ■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの?1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
福岡正信・自然農法の四原則(不耕起、無肥料、無農薬、無除草)で育ち、自家採種した種子。
種子の蒔き時、収穫時期などは、地域によって異なります。
2005年に東京から茨城の農村へ移住し新規就農。
一反百姓「じねん道」の屋号で、夫婦、子ども2人の家族4人、世界一小さい百姓を1日24時間自学自習中。
地球市民皆農『みんな一粒百姓にな~れ!Everyone, be One‐Seed Farmers!』
一粒のタネから、生きる自給率「1年1人1%Up」の暮らしをはじめよう!!
種を蒔き、地球をキャンバスに『緑の地上絵(Green Geoglyghs)』を描こう!!!
以上、アプラショップの情報より。。
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NPO法人アプラさんは
「小規模・家族農業ネットワーク・ジャパン(SFFNJ)」の賛同団体
でもあります!