一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

じねん道・じねん童:親子で参加▶主催:阿見町生活環境課 夏の自然体験『うら谷津』~樹木・植物・川魚などを観察して町の豊かな自然を体験から

2021年07月22日 | こども百姓「じねん童」
東京から茨城へ移住した2005年、茨城大学農学部&学生が主宰していたフィールドワーク「うら谷津プロジェクト」に参加して以来、16年ぶり!
じねん道・じねん童:親子で参加してきました。


 

 





 
 

▲日本ミツバチが巣を作っている、桐の木

 





じねん道・斎藤ファミリーで行った、スペイン・バスク地方デリオ市&ビルバオ市(2019年3月25~29日)第6回世界家族農業会議「家族農業の生活を改善するための10年」の時に、ネパールのビア・カンペシーナの方々から頂いた(じねん道のタネ:自家採種の種子と交換)帽子「国際家族農業年+10(IYFF+10)」 をかぶって。


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