一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

8月18日有機農業研究会・夏のシンポジウム「田中正造の思想と有機農業の未来」に参加

2013年08月18日 | T&T研究所・研究員(鴨川自然王国内@所長・加藤登紀子):斎藤博嗣


本「緑の哲学 農業革命論 自然農法 一反百姓のすすめ」福岡正信著
の宣伝を『土と健康2013年7月号』に載せて頂いた有機農業研究会さんの
シンポジウムに参加してきました。
有機農業研究会さんの「土と健康」の編集等をされている方のはからいで、
本も売らせて頂きました。
茨城へ来る前は、いろんなシンポジウムを聞きにいったりしていましたが、
久しぶりに「農業系」の催しに参加しました。
トージバ銭湯カフェ」時代の懐かしい仲間にも9年ぶりに再会したり、
かつて博嗣が修行?させてもらっていた
池袋「大桃豆腐」で働いている外人さん(名前忘れました・聞いたかな?)が
いきなり声をかけて下さったり、
後ろの席の方(海洋観光研究所 エコライフコンサルタント「中瀬勝義」さん
がいきなり本を買って下さったり、
(下記に中瀬さんの『お江戸舟遊び瓦版 261号 13.8.25』の一部を紹介)
たまには「人」とのコミュニケーション(笑)も面白いなあと感じた1日でした。
会の模様は有機農業研究会のHPhttp://www.joaa.net/
何月号かわかりませんが、『土と健康』に掲載される?ことと思います。

有機農業研究会・佐藤喜作理事長
講師・渡良瀬川研究会副代表・赤上剛さん

有機農家・舘野廣幸さん(中国に行った時、カエルの話の中で“老子”の話も)



中瀬勝義さんの『お江戸舟遊び瓦版 261号 13.8.25』の一部
http://blog.canpan.info/oedofunaasobi/archive/524

2013年08月25日

田中正造の思想と有機農業の未来

2013年日本有機農業研究会


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