【#CultivativeLearning(カルティベイティブ・ラーニング)】
農林水産業はいのちと暮らしにかかわり、地域、森・里・海、日本、世界とつながっています。
じねん道・斎藤博嗣もパネリストとして参加しました。
Agriculture, forestry and fisheries are related to life and living, and are connected to regions, forests, villages and the sea, Japan and the world.
I joined as a panelist.
◎FFPJ第6回総会
第1部 パネルディスカッション13:30〜15:25
第1部 パネルディスカッション13:30〜15:25
テーマ:家族農林漁業が大切にされる永続可能な社会に向けて
内容:3月17日にFFPJが発表した国連「家族農業の10年」国内行動計画(案)を道標にしながら、家族農林漁業が大切にされる永続可能な日本の未来社会に向けた考えや取り組みを交流します。
内容:3月17日にFFPJが発表した国連「家族農業の10年」国内行動計画(案)を道標にしながら、家族農林漁業が大切にされる永続可能な日本の未来社会に向けた考えや取り組みを交流します。
日時:5月28日(日)13:30〜16:30
開催方法:オンラインZoom(ホスト農民連事務所)
開催方法:オンラインZoom(ホスト農民連事務所)
参加対象者:FFPJの会員・オブザーバー以外も含めたすべての人
●パネリスト
・古賀瑞(青年環境NGO Climate Youth Japan代表、東京農工大学農学部3年)
・青木美紗(奈良女子大学准教授、地域循環、地域づくり)
・杵塚歩(静岡県藤枝市の有機栽培お茶農家、国際活動の経験も豊富)
・斎藤博嗣(FFPJ常務理事、自然農法実践者、「すべての人に農を!」推進)
・池上甲一(行動計画の起案者、FFPJ常務理事、近畿大学名誉教授)