一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

T&T研究所・研究員の斎藤ファミリーで行くアグリツーリズム@千葉県神崎町「と~じ舎」「神崎自然塾」

2014年01月21日 | T&T研究所・研究員(鴨川自然王国内@所長・加藤登紀子):斎藤博嗣

鴨川自然王国の皆さんが「神崎自然塾」へ大豆の脱穀に来ると言うので、家族でお邪魔しました。
トージバ事務局・カンザワさんに「と~じ舎」や「アルモンデ」も見学させてもらいました。

コースは、
と~じ舎

神崎自然塾

アルモンデ

と~じ舎(交流会)

と~じ舎


ロケットストーブ。。いろいろな組み方があるのですね。


人力大好き!!

神崎自然塾

恐るべし機械!恐れるべき機械の力?




飛んできた大豆を拾う彩葉と風禾。
さすが「じねん堂」の子どもたち「じねん童」。。
しっかり&ちゃっかりしてますね。。。

アルモンデ

ないものはない。だから「アルモンデ」??




この場所をコミュニティ・ガーデンにするそうです。
http://www.toziba.net/

千葉・神崎町にある使われていなかった古倉庫「ALMONDE あるもんで」に「みんなの庭」をつくります。パーマカルチャーを基本としたコミュニティ・ガーデンでの庭づくりに加え、コンポストトイレ、水の浄化、ピザ釜づくりなど、毎回様々なジャンルの講師陣のワークショップ同時開催します。楽しくておいしい庭をみんなでつくりましょう〜!!






ここにもロケットストーブが。。
This is リアル里山資本主義.


と~じ舎(交流会)


ロケットストーブを囲んでの交流会。
話は尽きず・・・。

・・・編集後記・・・
トージバ事務局長・カンザワさんの記事は色々なメディアに紹介されて
いますが、アルモンデやと~じ舎のロケットストーブの作り方等は、
下記のDVD本に紹介されています。

農文協


■■■■鴨川自然王国T&T研究所とは?■■■■

http://tti.chiba.jp/

循環型社会の創造へ、千葉・鴨川から
鴨川自然王国「加藤登紀子」さんが所長。
 

一反百姓「じねん堂」の斎藤博嗣が遠方の茨城ながら、研究員をしています。
「農的ワーク・ライフ・バランス」が実践と研究テーマです




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