一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

T&T研究所共催◆4月13日(木)【“のどもと過ぎれば熱さを忘れる”、“災害は忘れたころにやってくる”3/11原発事故以降…】第15回スマ・レボ@鴨川・里山デザインファクトリー

2017年04月12日 | T&T研究所・研究員(鴨川自然王国内@所長・加藤登紀子):斎藤博嗣

循環型社会の創造へ、千葉・鴨川から。
じねん道・斎藤博嗣が遠方の茨城ながら、研究員をしている、
T&T研究所(鴨川自然王国内)からのご案内です。


4月13日、第15回スマイル・レボリューションのお知らせです。

★“のどもと過ぎれば熱さを忘れる”、“災害は忘れたころにやってくる”
ともすれば原発事故のことが頭の中から薄れていくこの頃ですが、
3・11原発事故以降も、福島県・飯館村を支援してこられた糸長浩司教授のお話に、
耳をかたむけてみませんか。

テーマは、原発被災地域の苦悩と災害対応・再生システムの構築。福島県・飯舘村(までいな村)の今と未来です。

「糸長浩司」
 

★ http://www.foejapan.org/infomation/news/110413_Itonaga.pdf
★ https://www.youtube.com/watch?v=o9olRV61qAw(動画)
・日時:2017年4月13日(水)開場13:30 開始14:00 終了17:00

・会場:里山デザインファクトリー(旧シュガー&ソルト)

http://www.satoyamadesignfactory.jp/contact/  千葉県鴨川市金束375-1

・テーマ:原発被災地域の苦悩と災害対応・再生システムの構築。福島県飯舘村(エコな村)の今と未来です。

・講演:糸長浩司教授. 日本大学生物資源科学部教授、生物環境工学科 建築・地域共生デザイン研究室;

工学博士、一級建築士. 生態系と共存しエコロジカルな社会を構築するために、

持続的で自立的な建築および都市・農村環境のデザインと具体的な計画づくりを研究。

・参加費:無料

・共催:鴨川自然王国T&T研究所、里山デザインファクトリー

・連絡先:電話・FAX:04-7098-0350
(田中正治)masa-fly@sirius.ocn.ne.jp


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