一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

東京芸術大学・取手校「アートパス2006」

2006年12月10日 | 「ふうてんファーマー通信」じねん道以外のお知らせ
東京芸術大学・取手校「アートパス2006」
に行きました。比較的家から近いのとテーマがおもしろそうだったので・・・。
質問コーナーで「農こそ芸術だー」と叫んでこようかと思ったのですが、
岡本太郎みたいなので、またそういう雰囲気でもなかったので下を向いたまま
終了しました。
「先端」「先端」と言っていたので(「先端芸術表現科」のこと)、二人で「トンボ鉛筆」の「先端」の絵を書いて(筆談)遊んでいました。よく解らない時やつまらない時等よく「筆談」で風刺画や言葉遊びをして講演をやり過ごしたりします。
悔しかったので学生のお知らせのボードに「チラシ」を貼って帰って来ました。

http://www3.to/artpath/
ラウンド・テーブル
「未来の美術大学とは?」
日時:12月10日[日] 14:00-16:30
場所:取手校地メディア教育棟
美術大学の現状と可能性について、ゲストパネラーや学生を交え、先端芸術表現科、絵画科油画専攻の主導的立場の教授を中心に、公開ディスカッションを行います。
進行:中村政人(絵画科油画専攻教授)
パネラー:高山登(先端芸術表現科教授)
     堀浩哉(多摩美術大学教授)
     坂口寛敏(絵画科油画専攻教授)
     小沢有子(NPO法人アーツイニシアティヴ東京代表)
     学生代表

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