「じねん道のタネ」を販売して頂いている、
NPO法人アプラさん
オンラインショップ、
【APLA SHOP】がリニューアルオープン!
http://www.aplashop.jp/shop/
じねん道の販売ページもより素敵に!!
西アジア原産。日本へも古代に渡来し、平安時代の文献に記述があります。古くから重要な作物の一つとされてきました。
蒔き時:5~7月/収穫:11~12月(サヤで食すには8~10月)
■ おすすめの食べ方
ササゲご飯にも、甘納豆やあんこにも。若いサヤは、茹でたり、炒めたり、煮物、和え物、揚げ物などはもちろん、生でそのまま食べることもできます!
■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの?
1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
■ 小粒黒豆
蒔き時:5~7月/収穫:11~12月
食べ方:豆ご飯。白米を炊く時、3合のお米に対して大さじ3~1/2カップの黒豆を入れてそのまま炊きます。黒豆茶。パチッとはじけるくらいに弱中火で炒ったものを煮出してお茶に(出しがらの豆も食べられます)。
■ あずき
蒔き時:5~7月/収穫:11~12月
食べ方:お赤飯やあん作りに。
■ 白あずき
蒔き時:5~7月/収穫:11~12月
食べ方:あん作りに、お菓子に。白あずきは、上品な甘さで高級品種とされます。
■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの?
1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
■ おしろい花
蒔き時:4~5月/花期:7~10月/種採り:11~12月
楽しみ方:花にはひそやかな芳しい香りがあるので、玄関前など人の通る場所などに。
■ アサガオ
蒔き時:5月/花期:7~10月/種採り:8~12月
楽しみ方:咲いた花をしぼんですぐに摘み取っておくと、10月ぐらいまで楽しめます。葉を塩でもんだものは虫刺されによく効きます。
■ ジュズダマ
蒔き時:5~7月/収穫:10~12月
楽しみ方:天然のビーズ、よく熟した実に糸を通してお手玉の中身としても。
■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの?
1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
中国から朝鮮半島を経由し、縄文時代に稲作とともに渡来したと言われています。食を支えるマメとして「大事な豆」が名前の由来だとも。
蒔き時:5~7月/収穫:10~12月(枝豆としては8~10月)
■ おすすめの食べ方
大豆:未熟な状態で収穫すれば枝豆として。完熟した豆は戻して、煮豆、サラダ、炒り煮など。たくさん収穫できたら、きなこや自家製味噌づくり!!
青豆:大豆と同じように。酢大豆(ひたしまめ)、打ち豆にも。
黒豆:昔から薬用とされ、ぜんそくやのど薬に利用されてきました。大豆と同じように料理できます。
■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの?
1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
■ カボチャ
蒔き時:4~5月/花期:7~10月/収穫:8~12月
食べ方:煮ても、焼いても、揚げても、お菓子作りにも。
■ トウモロコシ
蒔き時:5~7月/収穫:8~10月
食べ方:若いものは茹でたり焼いたり。完熟させた実は粗く砕いてご飯に。粉にして、トルティーヤを焼いても。
■ オクラ
蒔き時:4~7月/花期:7~9月/収穫:7~10月
食べ方:おひたし、炒めもの。納豆、ヤマイモと合わせて「三ねり」ネバネバ丼。
■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの?
1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
■ ハト麦(生薬名:ヨクイニン)
蒔き時:5~7月/収穫:10~12月
利用法:全草(実、葉、茎)を適当に切って天日干しし、香ばしく炒ったものを煮出して、野菜茶として飲みます。
■ 宿根ソバ(シャクチリンソバ)
蒔き時:4~6月/収穫:10~12月
食べ方:シャクチリ(赤地利)とは、腹痛止めの意で、漢方薬として用いられた。葉を茹でたり、炒めたりして食べます。葉を乾燥させてから粉にして、スープ類に混ぜたり、ふりかけに。実は粉にして、手打ちソバ、ガレットに。ハト麦と同様に野菜茶としても。
■ エビスグサ(生薬名:ケツメイシ)
蒔き時:4~7月/収穫:10~12月
利用法:全草(実、葉、茎)を適当に切って天日干しし、香ばしく炒ったものを煮出して、野菜茶として飲みます。
■ 1セット(3袋)でどのくらいの広さに蒔けるの?
1坪=2畳=3.3㎡を目安に蒔いて下さい。じねん道のオススメは、種の色、品種を区別せずゴチャゴチャに混生して蒔く方法です。
福岡正信・自然農法の四原則(不耕起、無肥料、無農薬、無除草)で育ち、自家採種した種子。種子の蒔き時、収穫時期などは、地域によって異なります。
2005年に東京から茨城の農村へ移住し新規就農。 一反百姓「じねん道」の屋号で、夫婦、子ども2人の家族4人、世界一小さい百姓を1日24時間自学自習中
地球市民皆農、みんな一粒百姓にな~れ
Everyone be One Seed Farmer!
一粒のタネから、生きる自給率「1年1人1%Up」の暮らしをはじめよう!!
種を蒔き、地球をキャンバスに『緑の地上絵(Green Geoglyghs)』を描こう!!!