一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

じねん堂@「やさい暮らし」HPにて、通信販売開始

2006年12月28日 | 一反百姓「じねん道」斎藤ひろつぐ&ゆうこ
一反百姓「じねん堂」
ホームページ上で通信販売開始しました。
今後、ゴヒイキのほどよろしくお願いします。

「やさい暮らし」
農家さんから選ぶ しあわせ野菜のセレクトショップ
http://www.yasai-gurashi.com/

■下記は「やさい暮らし」主宰の伊藤さんの
ブログに載っている「じねん堂」の紹介文です。

※ファンキー農家=「じねん堂」です。

http://yasaigurashi.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_52dc.html

2006年10月12日 (木)
ファンキー農家
昨日は、ある「ファンキー農家」さんの取材に行ってまいりました。

この「ファンキー農家」は、新メンバーとして、
近々「やさい暮らし」に登場する予定です。

なにがファンクかというと、全部。
生き方も、野菜づくりも、ごはんも、話も、ぜーんぶ。

ファンクな野菜づくりは、彼らの紹介ページができるまで出し惜しみしますけど
恐ろしく自由に生きていらっしゃいます。

ちなみに、ご馳走になったご飯は、

・草ボーボーの庭(畑?)に自生していたタンポポのサラダ
・草ボーボーの庭(畑?)に自生していた三つ葉のおひたし
・草ボーボーの庭(畑?)に自生していたニラのお味噌汁
・何もしない畑で取れたふかし芋
・何もしない畑で取れた紅芋焼き

と、そこらに自生しているものを採ってきて食べちゃう。
畑からとってくるというのは分かるけど、
草ボーボーの中に自生している野生の葉っぱをとって来て、
料理しちゃうというのはとても楽しいです。

(タンポポっていうのは、おいしいですね。)

プチ・ウルルン滞在期みたいな気分になりました。
茨城ですが。


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