一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

たくさん買うとお得!!じねん道の「黄色キクイモ」販売申し込み締め切り、明後日3月15日(金)

2019年03月13日 | New情報・じねん道【固定種&在来種のタネ】【農産物】【本・DVD・CD】販売

「黄色キクイモ」
販売申し込み締め切り、
明後日、3月15日(金)。

年々春の訪れが早く様々な新芽がふきだしています。
朝晩の寒暖の差がまだまだ激しい茨城より。

「キクイモ」いつもは4月上旬まで販売しているのですが。

今年は(も?)暖冬のため、土から芽を出し始めるのが早く、
すべて掘り起こし、保存=販売しなくてはならず、
ご購入の営業のご案内です。

通常販売させて頂いている価格は、
黄色キクイモ「1㎏1000円」(送料別)です。
https://jinendo.shopinfo.jp/pages/2473447/page_201812261851

1㎏だと送料は、全国一律「600円」
それ以上の場合はお問い合せください。

寺田本家さんの「キクイモの酒粕漬け」の原料として、じねん道から車で持っていく時の写真。



自然農法(不耕起・無農薬・無肥料・無除草)で栽培し、子供たちも手伝って
家族みんなで、手掘り&手洗浄したキクイモです。

大口ですと、少しお安くできます。

10~19㎏@800円
20~29㎏@750円
30㎏以上@700円

保存方法としては、新聞&ビニール袋(乾燥を防ぐ)で、
冷暗所なら2週間、
冷蔵庫なら約1カ月位、保存ができます。
※土があれば土の中が一番いいのですが、日当たりが良いと芽を出してしまいます。

芽が出たら芽かきしながら、食べることもできます。

★キクイモとは、
北アメリカ原産でインディアン(ネイティブ・アメリカン)が食していたと言われています。
サツマイモやジャガイモのようなでんぷん質がほとんどなく、、
<天然のインスリン>と呼ばれている「イヌリン」がたくさん含まれていて、
しかもカロリーがほとんどないので糖尿病に効果があると、
いま非常に注目されている食べものです。

 「黄色キクイモ」
販売申し込み締め切り、3月15日(金)。

季節の変わるこの時期に是非!!

https://jinendo.shopinfo.jp/


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