一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

じねん道・斎藤博嗣【講師】東京学芸大学:環境教育研究センター・教育創成科目「自然体験学習論」/授業タイトル:自然体験学習論としての、農から「善く生きる」

2024年11月26日 | じねん道【最新情報】
じねん道・斎藤博嗣が、東京学芸大学で講師をしました。






東京学芸大学:環境教育研究センター
https://www2.u-gakugei.ac.jp/~kannkyou/
教育創成科目
●担当授業科目
「自然体験学習論」
● 授業タイトル
自然体験学習論としての、農から「善く生きる」
●授業の概要
学校現場において、身近な地域の自然環境を活用した体験活動を
取り入れた授業を展開できるようになる。
児童・生徒が自然体験活動を通じて、豊かな感性や身近な生き物への愛着を育み、
生物多様性保全の重要性への理解を深めそのために動くことができる授業を立案できるようになる。
講義とフィールドワーク、大学の教材植物園での体験活動等を
組み合わせて行う。
講義や教材植物園での体験活動を通じて、
自然体験の消失の現状や課題、学校現場で自然体験を取り入れていくことの
重要性とその意義を学ぶ。
さらに、学外における子どもの自然体験の場を訪問し、
自然体験活動を展開していく上での具体的なノウハウを学ぶ。

















JR常磐線「荒川沖駅」ほぼ始発で(泣)、JR中央線「国分寺駅」から徒歩20分(汗)、朝1時限目8時30分スタートの
東京学芸大学 環境教育研究センター 教育創成科目「自然体験学習論」
#サスティナブル農業 の実践者の視点から、
【自然体験学習論としての、農から「善く生きる」】で、
授業をしてきました。

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