#新型コロナウィルス #緊急事態宣言延長 が決まり、
小中学校の #コロナ休校 も延長された。
こども百姓 #じねん童 たちは、
「#見えない学校」と名付け、 早速ロゴを創り↓
極 #小規模特認校 として、みずから学校を勝手に開校した。
#自然は無教育にして最大の教育者
小中学校の #コロナ休校 も延長された。
こども百姓 #じねん童 たちは、
「#見えない学校」と名付け、 早速ロゴを創り↓
極 #小規模特認校 として、みずから学校を勝手に開校した。
#自然は無教育にして最大の教育者
▼裏山で現在建設中の、 #見えない学校 #縄文式分校
最近は風が強く、色々な木片が落ちてくるので、
建設部材に事欠かないそう。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
5月5日 #こどもの日、今日は、Familyで「玄米モチ米deちまき」作り。。
▼まずは三種の神器(我が家ではこう呼ぶ①)「セイロ」の登場
最近は風が強く、色々な木片が落ちてくるので、
建設部材に事欠かないそう。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
5月5日 #こどもの日、今日は、Familyで「玄米モチ米deちまき」作り。。
▼まずは三種の神器(我が家ではこう呼ぶ①)「セイロ」の登場
▼三種の神器(我が家ではこう呼ぶ②)「羽釜」でお湯をわかして「玄米餅」を蒸す
▼「モチ米」の硬さを確認し、火加減を見ながら・・・、その間に
▼「ちまき」を包む葉を採取
▼阿見町はレンコンの産地でもあるので、蓮の葉」で大きく包みたい所だが、まだ葉は出ないので、じねん道では、さまざまな葉を使います
▼そば(普通のソバではなく、原種のソバ)(そのまま葉も一緒に食べれるのでGood)
▼そば(普通のソバではなく、原種のソバ)(そのまま葉も一緒に食べれるのでGood)
▼ハラン
▼フキ(そのまま葉も一緒に食べれるのでGood)
▼「モチ米」が蒸しあがった
▼竹の子や山菜がたっぷり入った具といっしょに「モチ米」を混ぜる
▼葉が若干小さいので、ちょっと難易度が高いので具は少なめに
▼葉だけで包むのは難しく、タコ紐やツマヨウジを利用したり、それぞれが創意工夫
▼再び蒸す
▼出来上がり!
▼竹の子&山菜がたっぷり入った春巻き(山椒の葉添え)
▼野三つ葉、原木しいたけ(こども百姓「じねん童」と昨年菌うちした、しいたけも)がタップリ入った茶碗蒸し
▼こども百姓「じねん童」作成の棕櫚(シュロ)で編んだ、ランチョンマットを敷いて、さー食べましょう
▼子供の日なので、残りの置き火&薪で沸かしたお風呂に「キショウブ」を入れて、体の内(食事)と外を温めて。
新型コロナにかからず、自然と共にあり、心身元気でありますように、。。。
新型コロナにかからず、自然と共にあり、心身元気でありますように、。。。
▼#国連・家族農業の10年(2019~2028年)
#UN_Decade_of_Family_Farming
#UN_Decade_of_Family_Farming
●グラツィアーノ・ダ・シルバ氏(FAO事務局長)
「家族農業以外に、持続可能な食料生産のパラダイムに近い存在はない」
「家族農業以外に、持続可能な食料生産のパラダイムに近い存在はない」
●チャールズ・ボリコ氏(FAO日本事務所長)
「比べようもなく大きな学びの機会、家族農業は一つの学校であった」
●SDGs持続可能な開発目標(2016-2030年)
小規模・家族農業が中心的役割を果たすことを期待
小規模・家族農業が中心的役割を果たすことを期待
●「農的ワークライフバランス」を実現する家族農
老若男女共同参画「家庭円満農」
家族関係を大切にできる“農”のあり方
老若男女共同参画「家庭円満農」
家族関係を大切にできる“農”のあり方
●地球的危機の解決には、農による「新しい地球市民」としての意識改革を