短歌と小説 4 2020-08-23 09:51:30 | 創作 朝起きて柔らかな空気で感じとる残暑が終わる秋の前日日曜日の朝、いつもより数時間寝坊した。営業職に就いている事から、毎朝4時半に起床している。休日の朝寝ていどは許してと思う。起きてから気がついた。殺人的な眩しさで照らしていた窓の光が、いつもより柔らかくなっていると。心なしか、つけっぱなしのエアコンが冷たく感じる。アァ、そうかと思った。秋が来たのだ。 #短歌 #いいね待ってます #みんなのブログ « 短歌と小説 3 | トップ |
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