今日は川崎はまあまあの天気でした、午後一時頃詩吟の稽古に、出かけ様としているところに子供達が来ました、おじさんは、出かけるからと言うと、庭で勝手に遊んでいるかと言ので、カーペットをだしてやり、迎いの自動車に乗り、四人で出かけました、詩吟教室は横浜のあざみ野です、午後二時頃から詩吟の稽古ですが、詩吟仲間の石塚さんが、松尾芭蕉の奥の細道を辿る旅をすると言っていました、それも今の道でわなく昔の道、古道も通ると言うので、皆で、それわ大変だ、山道で倒れたらどうなるのだと、言う事になりその時は、川崎から雨戸持って救助に行くことになりました。昔はタンカがないので病人怪我人は、雨戸に乗せて運んだものです、続きはまたあとで宜しく