(じ)記
6月の日曜学校。
5名の子どもがやってきました。
まずはお勤め。
十二礼(じゅうにらい)
5年生3名がお坊さんと一緒に調声(ちょうしょう)
お勤めのあとは法話を聞きました
その後は野外遊び
いつもの散策コース、カタツムリがたくさんいました
山菜に詳しいK君が
「あ・ウド」
と、次から次にウドを見つけます。
もう、かなり背丈があるので、食べられるかどうかはわかりません。
みんなで話し合って先っぽだけ天麩羅にしようということに。
K君とお坊さんがわっさわっさと草むらに入り収穫。
お昼ご飯のおかずに決まり!
その後、防風林の中を探検。
ここは冬にしか入ったことがありません。
何故なら、夏場は笹とイタドリが生い茂り、入ることができなかったからです。
でも今日は、違いました。
「道」を見つけたのです。誰かがつくったのかもしれません。
林の中は少しひんやりして、鳥の声がいっそう近く、木や花の匂いが強く香っていました。
ホオノキの枝やブドウの蔓が垂れ下がり、いつもは見ることのできない花を
存分にみることができました。
ブドウの蔓を引っ張ってゆらしてもみました。
曲がった枝に乗ってみました。
午後からは隣町にある湿原センターへ。
ここはサロベツ原野を学ぶことができる施設。
クイズを解きながら、サロベツ原野のことを学習しました。
センターのお姉さんに答え合わせをしてもらいました。
正解者にはこんなプレゼントが!
↓
そして、いよいよサロベツ原野へ。
白いお花がたくさん咲いていました。
「ソフトクリームみたい」
と、子ども達。
よく見ると、小さな可愛い花がたくさんくっついています。
トンボも見つけました。
手をかざしても逃げません。
「ヤゴから孵ったばかりかも」
と、誰かが言った途端、ふわ~っと飛んで行きました。
湿原センター―を後にし、日本海に出て今度は幌延ビジターセンターに立ち寄りました。
ここでもクイズが用意されていました。
木道を歩き、水辺で魚を見つけた人もいました。
お寺に戻り、一休みしてから、お約束のカードゲームで遊びました。
まずはカードゲームの代表、「かるた」。
今日のは「しめっちカルタ」です。
北海道の湿原のカルタです。
湿原で活動している子ども達の絵と文が札になっている珍しいカルタ。
日曜学校に通ってきているMちゃんのも1枚入っています。
すご~い!
しめっちカルタ、同じ文字があったりして、面白すぎです(笑)
その後、2種類のカードゲームをし、盛り上がりました。
カードゲームの魅力は尽きません。
いつも思うのです。
電池も電気も電波も使わないのだけど
カードゲームや野外遊びは飽きることがないなぁと。
アレンジし放題なのです。
深いものがあるのです。
いえいえ、軽すぎるという部分もありで、それがまた楽しいのです。
一言では言えない魅力的な遊び。
トランプもカルタも、ずいぶん昔からあるカードゲーム。
いまだに廃れないことに納得。
いつかみんなでサロベツのカードゲーム作ろうね!
それが合言葉のようになっています。
どんなカードゲームを作ろうか。
あ~考えだけでもワクワクします。
本堂の掃除をし、そして恩徳讃を歌って今月の日曜学校は終了。
帰りは下沼駅発幌延行き6時15分のJRです。
一両列車・一駅の旅。
また、遊びにきてね。