夏用に限ったことではないのですが、基本的にはNPC(既存するキャラクター)と絡んでもらいます。
草間興信所、アトラス編集部、ゴーストネットOFF、アンティークショップ・レンはNPCが少なめですので、全員と絡むことはできます。
ですがあやかし荘と神聖都学園はNPCが多いので、参加者の人に選んでもらいます。全員を出そうとすると、文字数の問題になってしまいますので。
東京怪談の文字数は2000~4000文字と決まっています。
私の腕ですと、2~4人程度までしか書けないんですよね(頑張ればもうちょっと…)。
まあ東京怪談は個人で依頼する人が多いですし、まったりした感じが良いです。
夏は特に、オカルト&ホラーが合う季節です。
東京怪談も盛り上がると良いです。