アルファポリスで行われている第7回BL小説大賞に、私が書いた「キミは僕がキライ だけど僕はキミに夢中」を参加しています。
【キミは僕がキライ だけど僕はキミに夢中】
僕はいわゆるオタク。 高校生だけど、それでも良いと思っている。
だけどいつの頃か、僕は趣味のことよりも、彼のことが気になるようになった。
気付けばいつも見ていたけれど、ある日、彼に告げられた。
「あのさ、もうボクのこと見ないでくれる? 気持ち悪いよ」
……ガーン。
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投票者の中から10名に1万円が当たりますので、ぜひ投票してください!