ゴウダソウ(合田草 ルナリア)の花後に小さな莢(さや)
もっとたくさんの莢を付け、大きくなってきたら
最後にドライフラワーにしてみようかな~
まだまだ先ですけどね。
ゴウダソウ(合田草 ルナリア)▼05/09
3日後(05/12)、花弁は残りわずかになり
こんなにたくさんの実
小さい種子が透けて見えます。▼ 05/12
綺麗に咲いていた頃 ▼ 04/30
撮影日:2020/04/30 05/09 05/12
ゴウダソウ(合田草):アブラナ科ゴウダソウ属
日本では1901年(明治34年)に東京美術学校教授の合田清氏が
パリから種子を持ち帰ったのが始まりである。 それが名の由来でもある。
学名からルナリアとも呼ばれる。
別名:ルナリア オオバンソウ(大判草) ギンセンソウ(銀扇草)ギンカソウ(銀貨草)
( みんなの花図鑑より)
昨年6月、綺麗なシルバーリーフに惹かれて連れて来たのですが
今はちょっとちょっと… 微妙なところ
伸びた枝を切ったり、鉢増ししたり、冬の管理がまずかったり等々
余計なことをし過ぎたのかもしれません。
一応、蕾が立ち上がり、地味~な花が咲き始めました。
やっぱりメインはリーフですね!
蕾
ブッドレア・シルバーアニバーサリー▼(05/10)
開花してきましたが目立たない花
やっぱりシルバーの葉っぱが魅力▼ 05/12
ところが肝心な葉っぱがポロポロ落ちてきました。
樹高は1m~1.5mくらいになるらしい
大きく成長するので鉢植えは難しいとか…(失敗かな~?)▼