バラが植わっている鉢の隅に出てきた芽
ツワブキに間違いありませんでした。(こぼれ種より)
他の鉢にもう1本出ていたので、合計3本
小さな鉢に移植しました。
小さめに育ててみようと思うのですが、できるのでしょうか?
ツワブキの苗▼掘り上げました(2018/06/13)
最初の芽(双葉)がまだついています。
本葉は丸く、何となくてツワブキの形ですが
双葉からは何の芽か想像できませんでした。
今後は【ツワブキの芽】と分かると思います。
一番大きい葉っぱで、幅5.5㎝、縦3.5㎝くらいです。
▼ 2018/06/13
撮影日:2018/06/13 自宅にて
ツワブキ(石蕗、艶蕗):キク科ツワブキ属に属する常緑多年草(冬でも葉が緑のままで、
1年や2年で枯れること無く、よく生き残れる草)である。(Wikipediaより)
こちらは保管していたツワブキの綿毛(種)
▼2018/05/16
たくさん芽が出たら間引けばいいと思い
こんなにたくさん蒔きました。
この後、土を被せ水をあげて発芽待ち▼2018/05/16
1か月経過、発芽ゼロ 残念でした~ ▼2018/06/16
★ こぼれ種は充実している種だったんですね~ すごい
puramuroiyaru さん、こんにちは。
蒔いた種から発芽せず、落ちた種から自然に発芽するとは驚きですね。
花は自然体が好きなのでしょうかねえ。
でも3本あればきっと丈夫に育ってくれますね。
1年目から花が咲くのであれば、秋が楽しみですね。
あの独特な 半球状の黄色い花、可愛いですよね。
こんど、ツワブキの苗を見たら、買って植えます。
さて、何処に植えましょう?。
適切な調理法を行えば食べることも出来る?。とか?。。
ポット苗にして観察です。だから草取りは宝探しの気分で挑戦します。こぼれ種からの発芽、見附けられてよかったですね
地植えの大株は元気に育っていますので、今回は小さな鉢植えで
育てられるものかを試してみたいと思っているところです。
無理かもしれませんが、まずはお試しです。
ツワブキは小さい頃から馴染みの植物で、小学生の頃は春に
なると「つわ採り」といって山に採りに行ったものです。
毛に覆われた柔らかい茎を引き抜いて、束にして持ち帰り、指先に
酢をつけながら皮を剝き(それでも指先は真っ黒)、即水につけてアク抜きです。
調理は母や祖母がしたのですが、その頃は食べるより採る方が楽しかった記憶が
残っています。
今はもっぱら観賞用ですけど…。
永和さんのお庭の片隅に植えてもらうとツワブキも喜ぶかもですね!
コメントありがとうございました。
大事に保管していた種から芽が出なかったのはちょっと残念でした。
良い種ができていなかったのか、蒔く時期が遅かったのか、ということですよね。
庭の草取りをしていると、見かけない芽には一応目が行きます。
花が咲くのでは?と私も一応観察することにしています。
のんこさんのお宅は、お花が溢れそうになったら畑がちゃんと受け入れてくれる
からいいですね~
そして惜しげもなくカラーの花などを切り花にするなんて、羨ましいです。
いつもありがとうございます。