布袋駅舎保存会(旧ほていコミュニティ協議会)

愛知県は尾張の地、布袋のまちづくり活動を紹介するページです。令和2年春より布袋駅舎保存会が運営。

2012 春 大仏様 ライトアップ

2012-03-23 | 大仏様

今年も桜の開花に合わせて、布袋の名物「大仏様」をライトアップします。

平成24年 3月24日(土)~ 4月8日(日)18:30~ 21:00

今年も
大仏様と桜が
待ってま~す

千社札を書いて、
ライトアップの電気代にご協力下さい!

*日程は開花に合わせて変更する場合があります。


ピンクリボン 運動

2010-09-29 | 大仏様

 ピンクリボン運動に協力して

10/1(金曜日)18:00~20:00までの2時間、

布袋大仏様をピンク色にライトアップします。

「ピンクリボン」というのは、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝えるシンボルマークなんです。NPO法人「J.POSH(ジェイポッシュ)」によると、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が、「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートしたと言われ、乳がん啓蒙運動のシンボルマークであり、乳がんに対する理解と支援のシンボルとなっています。

「ピンクリボン運動」は、乳がん患者が増えつつあった1980年代のアメリカで始まりました。乳がんはごく早期に発見されれば、95%は治ると言われてます。そのため、行政、市民団体、企業などが、乳がんの早期発見を啓蒙するためのイベントを展開したり、ピンクリボンをあしらった商品を配ったりして、市民や政府の意識を変えていったそうです。このようにアメリカでは、ピンクリボン運動が盛んになったことで人々の意識がかわり、マンモグラフィー検診が普及し、治療法の向上と併せて、乳がんによる死亡率が、1990年頃から低下しているそうです。

そして、ここ数年、日本でも「ピンクリボン運動」が盛んになり、市民団体、専門家、企業、患者さんの会などが、乳がんの早期発見の大切さや乳がんの正しい知識を知ってもらうための色々な活動を行っています。乳がんは、日本の女性が最もかかりやすいガンで、18人に1人が発病すると言われています。しかし、高い発症率にもかかわらず、日本での検診率はわずか10%しかなく、とくに愛知県内の乳がんの検診率は低く、全国平均を下回っているのが現状です。


大仏様 ライトアップ

2007-03-22 | 大仏様

なかなか更新できなくてゴメンナサイ。
そんな中でも活動の方は着々と進んでおりまして。

07春 大仏様ライトアップ作戦

平成19年3月24日(土)~
           4月1日(日)

               を予定してます。

今年からしばらくの間、道路工事等が行われているため、
車の乗り入れが制限されてます。
近くにお越しになって確認してみて下さいね。

PS
2月頃は暖かくてこの時期に合わないんじゃないかと
思ってましたが、寒の戻りのおかげでしょうか。
まだまだ桜は待っていてくれましたね。

今年も大仏様の桜で逢いましょう!!


大仏様ライトアップ

2006-04-13 | 大仏様

06春 大仏様ライトアップ作戦 終了

4/9(日)まで行われた 

大仏様 ライトアップ作戦。好評のうちに終了しました。

今年はお化粧直しした大仏様に、桜もばっちり合って、見事なものでした。

開催中お越し頂いた皆々様、本当にありがとうございました。