放浪記

単身世帯/孤独死



孤独死の発見は、
警察官
消防隊員、
民生委員
であり、家族による発見は約2割に過ぎないらしい。

喫茶店に来る知人女性は、陽性で友達が多かった。
遺族年金もらって、たしか7万円の家賃のマンションに住んでいた。

友達と約束していたのに電話が繋がらない。オカシイ。
管理人さんと入ったら、入り口で倒れていたという。享年74歳。

孤独死といえば寂しいが、親戚がその後の手続きをしたという。
死後24時間以内の発見は嬉しい。
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