放浪記

春なれや名もなき山の薄霞 ― 芭蕉



今朝のブログで
春なれや名もなき山の薄霞み(うすがすみ)芭蕉
を書いた人がいる。

たぶん半世紀近く前に買った本。
作曲家のRHさんが、思い違いを書いていた。

ある歌のウスガスムの部分を、過去のこととして、臼が住むと、とんでもなく勘違いだったという。

RHさんは、歌の審査員などで度々見かけた。
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