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放浪記

優等生で進学断念



私の場合相続では、不動産なし。
わずかな貯蓄があった。
福岡市に住んでいて、京都の本籍地から書類を取り寄せたり。
当時は90年バブル期。残業100時間の世界で疲れてた。

年末の忙殺される時期に死んだ父親はいい人ではない。

学年トップの成績で、生徒会長歴任。そんな私が高校進学断念。
16歳から毎月仕送りしてた。
引揚者の貧乏人で子供は親を選べない。

前世の因果応報だろうか?
前世に親のカネで放蕩三昧したなら納得。前世の記憶はない。
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