47年の昔、28歳。
勤務先は従業員20人程度の町工場。
社長は独裁者。
写植機の新品が入った。
社長が私に使えという。
それまで私は24級がボヤける古い機械を使ってた。
ところが先輩女性が気に入らないようで、私に嫌がらせする。
社長に直訴すればいいものを。
嫌がらせが目に余ったのだろう、社長室に呼ばれて指摘されたようだ。
彼女は辞表出して辞めた。
こういう女性と結婚したら、ろくなことにならないだろう。
ジェラシー。
彼女は宗教に熱心だったが、宗教の理想よりもジェラシーのエネルギーは遥かに大きいのだろう。
↓ジャン・クロード・ボレリー
YouTube
ーーーーーーーーーーーーーーーー