90年バブル期に部下だった〇〇さん。南区大橋のバス停で会ったのは14年ぶり位。60歳の頃。今生の別れだろうと思った。以降会っていない。バス停で横に座しているのは奥さんのようだ。在職中は、「所詮夫婦は他人」などと言って愚痴っていた。ケンカしながら添い遂げる人生。結婚は人生の墓場というが、どうなんだろうか?彼は厚生年金基金の加入期間が私より20年多い。年金をいくらもらっているかは知らない。ーーーーーーーーーーーーーーーー