「親切は社会を結びつけている
黄金の鎖である」
(ドイツの諺)
↑今朝のブログに書いた人がいる。
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14歳ー74=ー60
60年昔、中学時代。Y先生が言った。
「小さな親切」
1963年(昭和38)3月の東京大学の卒業式で、茅誠司総長は卒業生に向けて次のような言葉を送った。
「小さな親切」を、勇気をもってやっていただきたい。
そしてそれが、やがては日本の社会の隅々までを埋めつくすであろう親切というなだれの芽としていただきたい。
※茅 誠司(かや せいじ)
1898年12月21日→1988年11月9日
日本の物理学者。
第17代東京大学総長(1957年→1963年)
1963年は、前回東京オリンピックの前年である。
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