放浪記

原子力発電の推進派/死の灰



75歳の私が25歳、50年昔。
勤務先印刷会社社長は元警察署長の息子さんだった。

厄年が過ぎたと祝いに自宅に呼ばれたことがある。
社長と夫人と他で席のメンバーは6人。

話の成り行きで、営業部長(明治大学卒)が言った。
「共産党の〇〇が見破った」と言う。
国会での遣り取り。
電力会社のデータでグラフを重ねて透かすと同一のもの。
過去のデータを新データとして発表したらしい。

半世紀の昔から、データの捏造、隠蔽。
何が何でも原子力発電を推進したい勢力がある。
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