石木ダム＝5,180,000m3(予定、長崎県)
南畑ダム＝5,560,000m3(福岡県)
5560÷5180≒1.07
有効貯水容量が南畑ダムの1.07倍。
石木ダム建設計画から60年、まだ出来ない。
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↓以下NHKによる。
NHK
｢ほたるの里のマツばあちゃん」
長崎・石木ダム建設計画から60年
放送日: 2022年12月2日
初夏には蛍が乱舞。
秋には棚田に稲穂が実る長崎県川棚町川原地区。
１９６２年に石木ダムの建設が計画されて以来、ダム反対で団結してきた住民も、多くが移転に応じていった。
今も反対する13世帯、約50人の住民が暮らしている。
県は住民と対話の姿勢を見せながらも建設推進の方針は崩していない。
計画から60年の歳月は住民たちに何をもたらしたのか。
ダム建設に揺れ続けてきた地域を見つめる。
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