カール・ロジャースの2:7:1の法則10人の内の一人は相性が悪いという。私は気に食わない上司を理由に辞めたことがある。「こんな奴の下にいたら精神の病気になる」そう思った。どうでもいいレベルのボロ会社なら未練はないが、上場企業で、優良企業なら辞めたくないか?となれば、胸糞が悪い上司とうまくやる方法を考える。巧みにゴマを擦って、重宝な僕となればいいかも知れない。なかなかここまではやれないだろう。それができれば真の策士になれるだろうか?ーーーーーーーーーーーーーー