放浪記

桜島噴火の日



桜島には11歳の頃、親戚の長女に案内されて母と行ったことがある。
ブログに桜島噴火の日を書いた人がいる。

★桜島の大正大噴火
1914年(大正3年)1月12日10時頃に始まった、明治以降では最大規模の噴火で、降灰は遠く東北地方の仙台市まで達した。
桜島は島であったが、この噴火で島の南東方向と西方向に溶岩が流出し、1月29日には瀬戸海峡が閉塞、大隅半島と地続きになった。
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