放浪記

人工降雨マシンを開発



今、iPhone使っている。
この機能を、初期の真空管で出来たコンピューターで再現したら、電力消費は恐ろしかろう。
専用の発電所が必要だろうか?
科学の進歩は著しい。

コーヒー豆が干魃で凶作だという。
コーヒー豆が高くなるに間違いない。

ボタンひとつで、設定した雨量を降らせるなんて機械が出来ても悪くないよね。

博士号持つあなた!
降雨マシンを作って下さい。


2024/05/18撮影

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